IMG_9808

住んでよし、遊んでよしで大人気の街・吉祥寺。生活とおしゃれが絶妙に融合されたお店が立ち並び、連日にぎわいを見せています。

吉祥寺のパンは、何といってもリーズナブルなのが魅力。「本当にこの値段でいいの?」と思うほどひとつひとつ丁寧に作られたおしゃれでハイクオリティなパンが、100円台から買えちゃうんです。

IMG_9888

今回は、吉祥寺で選んだとっておきのパン屋さん9選をお届けします。ナビゲーターはお菓子作家・山本蓮理です。

  • 緊急事態宣言

    ※緊急事態宣言を受けて、夜20時以降の営業自粛要請が出ています。
    営業時間の変更や休業している場合もありますので、来店の際は各店舗にご確認いただけると幸いです。

  • Google Tag
  • Google Tag
  • LA TERRE アトレ吉祥寺店

    IMG_9812

    こだわりの素材を使い、石窯で焼き上げたパンが並ぶLA TERRE(ラ・テール) アトレ吉祥寺店」。パンに合わせて小麦粉を選び、塩や水も納得のいくものを厳選しています。

    IMG_9814

    所狭しと並ぶパン。定番に新しいアイデアをプラスしたパンが並びます。

    IMG_9815

    吉祥寺店人気No.1は「しあわせを呼ぶクリームパン 税込190円」

    IMG_9929

    そして人気No.2 は、「玄米入り豆乳仕立てもちもちドーナツ ひよこ豆のカレー 税込216円」外側にはパリパリした春巻きの皮のようなものがまぶされており、噛むとじゅわーっとドーナツのジューシーさが溢れます。

    中のカレーは程よい中辛。ひよこ豆のホクホクした存在感が、アクセントになっています。

    トースターで少し焼くとパリパリ感が増し、ドーナツ生地のもちもち感との対比が広がってより食感を楽しめます。

    LA TERRE アトレ吉祥寺

    営業時間 :10:00~21:00
    定休日  :不定休(アトレ休館日に準ずる)
    住所   :東京都武蔵野市吉祥寺南町1-1-24 アトレ吉祥寺 2F
    地図   :Google map
    アクセス :JR吉祥寺駅2階西口改札を出てすぐ
    公式サイト:LA TERRE

    Boulangerie Bistro EPEE

    IMG_9805

    フランスの田舎料理と共に本格的なパンが楽しめる「Boulangerie Bistro EPEE(ブーランジェリー ビストロ エペ)」。吉祥寺駅南口からすぐのところにあります。

    IMG_9807

    パンのみのお持ち帰りも可能です。こちらは本場のパリを意識したハード系パン。ドライフルーツをたくさん使ったものや、小さめにカットされたものなどバリエーション豊かです。

    IMG_9810

    ブリオッシュが充実しています。球体のものも、右奥のキューブ型のものも全部ブリオッシュ。大きさも小ぶりでお部屋に飾っておきたくなるパンです。

    IMG_9916

    「ブリオッシュオランジュ 税込160円」は、一口食べるとオレンジの香りがふわりと広がり、初夏を感じる爽やかさ。

    柔らかいパンに、くどくならない程度に盛り込まれたバターの風味がきいているあっさりブリオッシュです。時々出会えるオレンジピールは、苦みと甘さが同居して癒される味わい。

    Boulangerie Bistro EPEE

    営業時間 :9:30~18:30
    定休日  :無休
    住所   :東京都武蔵野市吉祥寺南町1-10-4 1Fリンデ 吉祥寺本店
    地図   :Google map
    アクセス :JR「吉祥寺」駅南口徒歩3分/京王井の頭線「吉祥寺」駅南口徒歩3分
    公式サイト:Boulangerie Bistro EPEE

    リンデ 吉祥寺本店

    IMG_9817

    ドイツパンの「リンデ」。百貨店などに入っている店舗もある有名店ですが、本店は吉祥寺にあります。吉祥寺店は喫茶店も併設されています。

    IMG_9819

    一説によるとドイツパンは1,000を超える種類があるそうです。リンデに並ぶパンも多種多様。ライ麦を使用した噛めば噛むほど味が出るパンを中心に、お菓子のように甘いパンもあります。

    IMG_9899

    「プレッツェル 税込152円」ラオゲンクロワッサン 税込173円」を食べてみます。

    プレッツェルは、固くてつるつるの表面が特徴的です。上部はカリカリでスナックやラスクのような食感。下にいくほど柔らかさと甘みが出てきます

    パッと見では大きめですが、違いを楽しみながら食べすすめられます。お店では下の切れ目のところに無塩バターを挟んだ商品も販売されていました。

    続いて、ラオゲンクロワッサン。クロワッサンといえばフランスのイメージがありますが、ドイツ独自のクロワッサンです。ドイツパンの朴訥とした感じがクロワッサンに反映されており、斬新です。

    「ラオゲン」とは、プレッツェルなどの表面に塗られている液体のことで、独特の茶色が出ます。ラオゲンクロワッサンの表面の独特の色合いも、この液体を塗って出しています。

    リンデ 吉祥寺本店

    営業時間 : 10:00~19:00
    定休日  :無休(年始は除く)
    住所   :東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-27
    地図   :Google map
    アクセス :JR中央線・総武線・京王井の頭線「吉祥寺」駅北口徒歩5分サンロード直進西友の裏
    公式サイト:リンデ 吉祥寺本店

    Dans Dix ans

    IMG_9829

    駅から少し離れた秘密基地のようなパン屋さんDans Dix ans(ダンディゾン)」

    IMG_9830-2

    中に入ると、お洒落なパンが並ぶショーケースが。パン屋さんにイメージを覆す、ジュエリーのようなディスプレイです。

    IMG_9831

    ショーケースの中のパンは、店員さんが取ってくださいます。よくあるパン屋さんのむき出しに置かれたパンに抵抗がある方も、ここなら安心ですね。ジュエリーのように大切にしたい、高貴なパンが並んでいます。

    IMG_9925

    「フェタカシュー 税込360円」を購入しました。ギリシャのフェタチーズとカシューナッツを焼き込んだパン。くるみなどはパンに使われるイメージがありますが、カシューナッツは珍しい。大きめの塊で入っており、甘みがあります。

    フェタチーズは溶けるチーズではなくハードチーズで、キューブ状で入っています。こちらは絶妙な塩気。全体的に硬めで、フランスパンのような噛み応えです。

    ブラックペッパーのようなスパイシーさもあり、酸味もあるので、飽きることなく楽しめます。

    Dans Dix ans

    営業時間 :10:00~18:00
    定休日  :火水
    住所   :東京都武蔵野市吉祥寺本町2-28-2 B1F
    地図   :Google map
    アクセス :JR吉祥寺駅中央口より徒歩10分
    公式サイト:Dans Dix ans

    CINNABON アトレ吉祥寺店

    IMG_9847

    最強の甘さを誇るパン・シナモンロールの専門店CINNABON アトレ吉祥寺店

    PANさん(@katujipan)がシェアした投稿

    看板商品の「シナボン クラシック 税抜430円」。アメリカ発のお店だけあって、アメリカンなジャンボサイズ

    シナモンをたっぷり包んだ生地に、クリームチーズと砂糖をたっぷりかけたこれ以上はないボリュームと甘さ。自分へのご褒美に思い切り食べたい一品です。

    CINNABON アトレ吉祥寺店

    営業時間 :10:00~22:00
    定休日  :不定休(アトレ吉祥寺に準ずる)
    住所   :東京都武蔵野市吉祥寺南町1-1-24 アトレ吉祥寺 本館 1F
    地図   :Google map
    アクセス :吉祥寺駅から徒歩すぐ
    公式サイト:CINNABON

    パン工房AntenDo アトレ吉祥寺店

    IMG_9843

    「パン工房AntenDo(アンテンドゥ)」。吉祥寺には公園口/南口からすぐのところと、アトレ吉祥寺内の2店舗あります。

    IMG_9846

    普段使いに最適なパンが並びます。毎日通っても食べきれないくらいの種類がありました。

    IMG_9845

    総菜パンは見た目にも豪快。パンの半分以上がチーズでできているという衝撃のパン「やりすぎチーズ」は、10:30/12:00/16:00/18:00に焼きたてが食べられます。

    パン工房AntenDo

    営業時間 :10:00~22:00
    定休日  :不定休(アトレ吉祥寺店に準ずる
    住所   :東京都武蔵野市吉祥寺南町1-1-24 アトレ吉祥寺 本館 1F
    地図   :Google map
    アクセス :吉祥寺駅直結
    公式サイト:パン工房AntenDo

    【閉店】ノブ カフェ 吉祥寺

    IMG_9839

    吉祥寺ハモニカ横丁内にある「ノブカフェ」

    IMG_0211-1

    1階はパン屋さん。2階はなんと950円でパンの食べ放題をやっています。サラダとスープ付き。食べ放題のパンは、1階で販売されているパンをミニサイズにしたもの。

    IMG_0190-1

    こだわりの無添加パンが常時10種類以上用意され、さらに次々焼きたてが出てくるので、つい食べ過ぎてしまいます。食べ放題は11時から18時まで実施しているので、ランチにもおやつにも使えますね。

    ノブ カフェ 吉祥寺

    営業時間:11:00~23:00(L.O.22:30)
    住所  :東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-3 ハモニカ横丁⇒Google map

    【閉店】fig

    IMG_9833

    井之頭通りを歩いていくと、吉祥寺駅と三鷹駅の間にあるのが「fig」です。

    IMG_9838

    個人で経営されているお店で、ほっとするような温かみのあるパンが並びます。一番人気はクリームパン(奥の右から2つ目)。

    IMG_9924

    見た目が個性的な「くるみ&クリームチーズ 税込210円」を購入。くるみのワンポイントがかわいらしいパンです。

    ハードな生地に、砕いたくるみがたくさん盛り込まれています。中心部にはクリームチーズが塊で入っていて、程よい酸味をきかせています。

    fig

    営業時間: 11:00~19:00
    定休日 :月曜日・木曜日 祝日の場合は営業
    住所  :東京都武蔵野市吉祥寺本町3-21-10-103⇒Google map

    【閉店】ボンジュール・ボン 吉祥寺店

    IMG_9821

    吉祥寺ダイヤ街にある大人気店「ボンジュール・ボン」

    IMG_9825

    国産小麦と熟成発酵にこだわり、もちもちとした食感のパンが並びます。吉祥寺店のみのオリジナル商品も多数あるそう。

    IMG_9823

    人気No.1はメープルメロンパン、No.2は塩バターパン、No.3はビッグエッグカレーパン。

    IMG_9927

    数々のメディアで取り上げられた一押しの「メープルメロン 税込 162円」。なんと一日500個売れるそうです。

    そのまま食べると、カステラ生地のような甘さと食感が印象的なメロンパンでした。続いて、おすすめの食べ方に挑戦。トースターで1分焼いてみます。

    トースターの中を覗き込んでいると、やがて表面のメープルシロップが沸騰してふつふつと盛り上がる様子が見えてきました。焼きたてを食べるわくわく感を家で感じられるなんて、この上ない贅沢です。

    焼くことで甘さがさらに凝縮されて、表面の歯応えもサクサクに。食べ進めていくと、内側には空洞があり、そこにメープルシロップがたっぷり入っているのを発見。とろりと溶けだしたメープルシロップはの濃密な甘さ、感動ものでした。

    ボンジュール・ボン 吉祥寺店

    営業時間: 8:30~21:00
    住所  : 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-7-7⇒Google map

    まとめ

    IMG_9895-675x507-1

    吉祥寺は取材をしていて自分の足取りの軽さに驚くほど、わくわく感が絶えない街でした。”ハイクオリティなパンをリーズナブルに”をこの絶妙なバランスで実現できるのは、日本中どこを探しても吉祥寺だけなのではないでしょうか。

    住んでいる方も遊びに来る方も多い吉祥寺なので、休日は行列になっているお店もたくさんあります。人気店に行かれる際は早めの計画をおすすめします。

    吉祥寺のスイーツを探している方は、こちらの記事をご覧ください!

    山本蓮理

  • 記事修正リクエスト

    ※「価格が違っている」「閉店している」等、記載内容に間違い等ありましたら『記事修正リクエスト』よりご連絡ください。

  • ISE
  • UZOU
  • PopIn