東京の遊園地とテーマパークをまとめて紹介!!

東京にはたくさんの遊園地やテーマパークがあります。「どこも似たようなもんでしょう?」・・・そんなことありません!

それぞれのオススメスポットやアトラクションなど、魅力をまとめて紹介しちゃいます。一緒に行く人や目的に合わせて「今行きたい!」遊園地&テーマパークを見つけてください!

よみうりランド

1つ目に紹介するのは、絶叫系からほのぼの系まで、みんなが楽しめるアトラクションがそろった「よみうりランド」です。よみうりランドの1番の魅力は、ずばり、「毎年、年中楽しめるところ」!!


夏は「プールWAI」、冬には「ジュエルイルミネーション」と季節ごとのイベントにこだわっています。ナイトプールやイルミネーションなど、夜まで楽しめるのも魅力ですね。

毎年こういったイベントを行うテーマパークはたくさんありますが、よみうりランドでは去年と一味違った、年々進化したイベントが開催されるので、毎年行っても感動すること間違いなし。

毎年大人気のイルミネーションは、近くで見るのもいいですが、ぜひ観覧車から見てほしいです。ライトアップされたよみうりランドを一望できますよ!

詳しくはこちらをcheck👇!!

営業時間:平日10:00~17:00 土日9:00~18:00
     ※時期によって営業時間が異なるのでHPを要確認!!
入場料:おとな1800円/中高生1500円/3歳~小学生1000円/シニア800円
     ※フリーパス、乗り物券、プール、駐車場は公式HPを要確認!!
アクセス:最寄り駅「京王よみうりランド駅」
公式HP:よみうりランド

東京ジョイポリス

お台場の人気観光スポットの1つ「東京JOYPOLIS(ジョイポリス)」は、セガ運営の国内最大級の屋内型アミューズメントパーク!!

東京JOYPOLISの1番の魅力は、ずばり、「天候を気にせず楽しめるところ」!!

暑い夏も、寒い冬も、突然の雨も、100%室内のジョイポリスはいつだって快適に遊べます。

せっかくお台場に来たからには、お買い物もしたいし、海辺にも行きたいし、食べ歩きもしたいし、夜景も見たいし・・・「室内にずっといるのはもったいない!」なんて方も安心してください。

ジョイポリスは再入場可能なので、観光やお出かけをしても、戻ってきて遊ぶことができちゃうんです。さらに入場料もリーズナブル!

20種以上のアトラクション、カフェにゲームセンター、近代的な空間を堪能してみてください!

詳しくはこちらをcheck👇!!

営業時間:10:00~22:00(最終入場 21:15)
入場料:おとな800円/小中高生500円
    ※アトラクション別料金は公式HPを要確認!!
アクセス:ゆりかもめ「お台場海浜公!!園」徒歩2分/りんかい線「東京テレポート駅」徒歩5分
公式HP:JOYPOLIS

サンリオピューロランド


「サンリオピューロランド」はハローキティをはじめとする、たくさんのサンリオキャラクターに触れ合えるテーマパーク!

そんなサンリオピューロランドの1番の魅力は、ずばり、「どこもかしこもかわいいところ」!!屋内テーマパークなので、雨の日でも風の日でも、天候を気にせずに思いっきり遊べるのも魅力の1つ!

女の子はキュンキュンしちゃうこと間違いなしのカワイイ空間はもちろん、

カフェで食べられるメニューはサンリオキャラクターをモチーフにしているものが多いので食べるのがもったいない・・・けど、とっても美味しい♡男の子も満足いくボリューム感のあるバイキングもありますよ。

アトラクションの他、本格的なパレードは毎回大盛況です!

詳しくはこちらをcheck👇!!

営業時間:[平日]10:00~17:00 [休日]10:00~20:00
      ※日によって異なるので公式HPで要確認
入場料:[平日]大人3300円/小人2500円[休日]大人3800円/小人2700円
アクセス:[京王多摩センター駅・小田急多摩センター駅]南口 徒歩6分
     [多摩モノレール多摩センター駅]4番出口 徒歩9分
公式HP:サンリオピューロランド

©’08,’15 SANRIO/SEGA TOYS S・S/W・TX・JLPC
©’76,’88,’90,’93,’96,’98,’99,’01,’02,’04,’05,’09,’10,’11,’12,’13,’14,’15,’16,’17,’18 SANRIO

東京ドームシティ

出典:https://www.tokyo-dome.co.jp/

東京ドームを中心に遊園地、温泉施設、宿泊施設で構成される「東京ドームシティ」は都市型のエンターテイメント施設。

東京ドームシティの1番の魅力は、ずばり、「大人から子供まで家族全員が遊べるところ」!!

屋内スポーツ施設やヒーローショー、生後6か月の赤ちゃんから楽しめるキッズ施設など、計10施設ものアミューズメントがあるんです。

今回は中でも絶大な人気を誇る「東京ドームシティアトラクションズ」の魅力を紹介していきます!!

大人気「サンダードルフィン」は突然の急降下!スリル満点!!

都会のビル群を駆け抜けるように東京ドームシティ内を疾走するので、東京ならでは、まさにここでしか味わえないスリルと爽快感を楽しむことができます。

人気アトラクションで気になるのは待ち時間ですよね?「時間がない!」「列に並ぶのはちょっと・・」という方は、スキップパスを使うと待たずに乗ることができます。※サンダードルフィン乗り場にて520円で販売

HPからアトラクションごとの現在の待ち時間が調べられるので、「次は何に乗ろう?」と話し合いながら、効率よく楽しめるのも魅力の1つです。

営業時間:10:00~21:00
入場料:入場料無料
    ワンデーパスポート【1日乗り放題】大人3900円/中人3400円/小人2500円/幼児1500円
アクセス:JR「水道橋駅」西口/都営地下鉄三田線「水道橋駅」A2出口  
     東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」2番出口/都営地下鉄大江戸線「春日駅」6番出口
公式HP:東京ドームシティ

浅草花やしき

つづいて紹介するのは、江戸時代末期1853年に開園した日本最古の遊園地「浅草花やしき」です。日本の観光名所、浅草に行ったらぜひ立ち寄りたい、歴史あるテーマパークです。

浅草花やしきの1番の魅力は、ずばり、「昭和レトロな華やかさ」!!アトラクション1つ1つの見た目がとってもかわいいので、レトロカワイイ写真が撮れます!

こんなカワイイぱんだもいます♡

江戸時代からある・・・といっても、昔はブランコしかなかった花やしきですが、今や30種近くのアトラクションを楽しめます。

かわいい見た目とは裏腹に、迫力のあるジェットコースターやお化け屋敷はデートにオススメ♡

遊園地の定番、観覧車やメリーゴーランドもあるので大人もこどもも笑顔になれる遊園地です。

アトラクションやお食事など、詳しくはこちらをcheck👇!!

営業時間:10:00~18:00
     ※イベントやアトラクションは中止になることがあるので公式HPを要確認!!
入場料:大人(中学生~64歳)1000円/小人(小学生)、シニア(65歳~)500円
     ※アトラクション別の料金は公式HPを要確認!!
アクセス:「つくばエクスプレス」浅草駅:徒歩3分
     「銀座線・浅草線・東武スカイツリーライン」浅草駅:徒歩5分
公式HP:浅草花やしき

東京サマーランド ※一時休館中

出典:東京サマーランド

次に紹介するのはあきる野市にある「東京サマーランド」。プールのイメージが強いサマーランドですが、遊園地やアウトドアまで楽しめる超大型レジャー施設なんです。東京サマーランドの1番の魅力は、ずばり、「オールシーズンで夏が楽しめるところ」!!

室内プールだけでも9つのアトラクションがあるので、夏じゃなくても夏を味わえる穴場スポットです!

スライドショーには JavaScript が必要です。

出典:東京サマーランド

夏になるとOPENする屋外プールにはなんと20種類ものアトラクションがあります。プールだけでこれだけ充実していつサマーランドですが、遊園地には15種類のアトラクションが!!

「そんなにあったら、1日じゃ遊びきれない」!!と思いますよね。安心してください、

しっかりと宿泊施設もついているので、プールも遊園地も楽しみたい!という人は、ゆっくりと1泊すると東京サマーランドをしっかり遊びつくすことができます。

営業時間:年間開園日カレンダーは公式HPを要確認!! 
入場料:[通常]大人2000円/小学生1000円/シニア1000円
    [夏季]大人3500円/小学生2500円/シニア1800円
アクセス:八王子駅から路線バス30分/秋川駅から路線バス10分
公式HP:東京サマーランド

あらかわ遊園

荒川区にある「あらかわ遊園」。キャッチコピーはメルヘンランド・・・♡そんなあらかわ遊園の1番の魅力は、ずばり、「やさしさ」!!

小さな子でも乗れる乗り物が乗れるものが多く、子どもにやさしい。観覧車やメリーゴーランドの他、かなり優しめのジェットコースターもあるので、絶叫系が苦手な大人にも優しいアトラクションがそろっています。

メディアでも取り上げられた「日本で1番遅いジェットコースター」と呼ばれる、絶叫とは無縁の乗り物もあります。さらに!平日の子どもの入園料は無料!!子どもにも大人にも、お財布にも、とにかくみんなに優しい遊園地なんです。

そして乗り物のデザインがとってもかわいい!メルヘンランドというキャッチコピーも納得です♡

さらに、動物コーナーでは、たくさんの動物と触れ合うことができます。

ウサギやヒツジやミーアキャットやモルモットやリスザルやカピバラや・・・。100円でポニーに乗ることもできちゃいます!優しさいっぱいの園内で、日常の疲れが癒されること間違いなしの遊園地です。

その他の魅力はこちらをcheck👇!!

営業時間:9:00~17:00
入場料:[平日]大人200円/小中学生 無料/65歳以上100円
    [土日]大人200円/小中学生100円/65歳以上100円
    ※フリーパスや乗り物券の料金は公式HPを要確認!!
アクセス:都電荒川線「荒川遊園地前」徒歩3分
公式HP:あらかわ遊園

マダム・タッソー東京

お台場の「マダム・タッソー東京」では、60種以上の有名人のリアルな蝋人形が展示されています。

見て楽しむのはもちろん、自由に撮影OKなので、友達・家族・カップル、誰と行っても盛り上がれること間違いなし。

マダムタッソー東京の1番の魅力は、ずばり、「実際の有名人には絶対にできないような写真を撮れること」!!

本物そっくりの蝋人形とステキな写真を撮って、みんなに自慢しちゃいましょう!

「マダム・タッソー」はお台場のデックス内にあるので、お買い物のついでにフォトジェニックな写真を撮りにいっても良いですね!こんな素敵なムービースターとの共演・・・♡

17時から19時まで楽しめる「アフター5チケット」を使えば、お買い物と観光を計画的に楽しめるので、お台場観光の際にぜひ立ち寄ってみてください。

詳しくはこちらをcheck👇!!


営業時間:[平日]11:00~20:00[土日]10:00~20:00 (最終入場19:00)
入場料:[日付指定]大人1800円 子ども1500円
      ※アフター5チケットや当日チケットの金額は公式HPを要確認!
アクセス:ゆりかもめ「お台場海浜公園」駅下車 徒歩2分
     りんかい線「東京テレポート」駅下車 徒歩5分
公式HP:マダムタッソー東京

東京トリックアート迷宮館

お台場にある「東京トリックアート迷宮館」では、こんな不思議で面白い写真が撮影できます。東京トリックアート迷宮館の1番の魅力は、ずばり、「帰ってからも楽しめる」!!

その時だけを楽しむテーマパークと違い、トリックアート迷宮館は写真を見返すことも楽しみの1つ。おうちに帰ってからもみんなで写真を見ながら盛り上がること間違いなしなテーマパークです。

面白いトリックアートから、思わず感心してしまう作品まで、見ごたえばっちり。

「トリックアートってどんなポーズで写真を撮ればいいの・・・?」という方も安心してください。館内にはどのように良い写真を撮るかの案内書きがあるので、誰でも迫力のあるトリックアート写真が撮れるんです!

楽しみ方はこちらをcheck👇!!

営業時間:11:00~21:00(最終入場20:30)
入場料:大人(高校生以上)1000円/小人(4歳~中学生)600円/3歳以下無料
アクセス:ゆりかもめ「お台場海浜公園」徒歩2分
     りんかい線「東京テレポート」徒歩5分
公式HP:東京トリックアート迷宮館

ナンジャタウン


「ナンジャタウン」は池袋の「思い出とオドロキとトキメキの街」がテーマの室内型テーマパークです。そんなナンジャタウンの1番の魅力は、ずばり、「参加型のアトラクション」!!


他のテーマパークは受け身な乗り物が多いですが、ナンジャタウンは違います。自分からクイズに答えたり、銃を使いこなしたり、体を動かすものが多いんです。

参加型だからこそ毎回結果が変わってくるので、何度だって楽しめるテーマパークです。

3つの街で構成されたナンジャタウンはどこも楽しい遊びや、仕掛けがいっぱいです!「福袋七丁目商店街」ではどこか懐かしい昭和の雰囲気が味わえます。

ナンジャタウンは子ども向けのテーマパークと思われがちですが、「ナンジャ餃子スタジアム」ではビールやハイボールに合う餃子やここにしかない面白い餃子もあじわえるので、大人もとっても満足できます。

もっとナンジャタウンについて知りたい方はこちらをcheck👇!!

営業時間:10:00~22:00(最終入園21:00)
入場料:大人(12歳以上)500円/こども(4~11歳)300円
     ※アトラクション料金等ほ公式HPを要確認!
アクセス:池袋駅(JR・東京メトロ・西武線・東武線) 徒歩8分
                    東池袋駅(東京メトロ有楽町線) 徒歩3分
                    東池袋四丁目停留所(都電荒川線) 徒歩4分
公式HP:ナンジャタウン

【閉館】J-WORLD TOKYO

次に、ジャンプ作品の世界観で遊べる世界初の屋内型テーマパーク「J-WORLD TOKYO(ジェイワールド東京)」を紹介していきます。

J-WORLD TOKYOの1番の魅力は、ずばり、「少年心をくすぐるジャンプの世界観」!!館内のいたるところにジャンプ作品の魅力が隠されているので、ここでしか味わえない「感動体験」を味わえます!

館内の3つの食べ物屋さんでは、ONE PIECE、ドラゴンボール、NARUTO-ナルト-など、人気作品のキャラクターをモチーフにした食べ物が50種類以上!!

店内には、漫画に出てくるレシピのメモがあったり、漫画のイラストがあったり、ジャンプ作品のファンにはたまらない空間となっています。

アトラクションやお土産など詳しくはこちらをcheck👇!!

営業時間:10:00~22:00(最終入場21:00)
入場料:大人(高校生以上)800円/中学生600円/こども(4歳~小学生)無料
    ※前売券、ナイトパス、入場無料期間は公式HPを要確認!
アクセス:[JR/東武東上線/西武池袋線/東京メトロ丸の内・副都心線]池袋駅35番出口 徒歩約8分
     [東京メトロ有楽町線]東池袋駅 徒歩約3分
     [都電荒川線東]池袋4丁目駅 徒歩約4分
公式HP:J-WORLD TOKYO

©バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション

【閉館】VRゾーン新宿

遊園地でもない、ゲームセンターでもない、全く新しい体験型アクティビティが楽しめるのは「VR ZONE SHINJUKU(VRゾーン新宿)」

※注「VRゾーン新宿」は2019年3月に閉店しています。池袋・サンシャインシティに新施設「MAZARIA」ができたので、気になる方はこの記事をどうぞ!

VRゾーン新宿の1番の魅力は、ずばり、「非日常的で、夢のような体験ができるところ」!!VRを体験したことがある人もない人も、ここにくれば、喜びと驚きを全身で味わえるアクティビティを楽しめます。

17種類ものアクティビティの中から、4つまたは6つ、自分の体験したいVRを選ぶことができます。

実際どんなとこなのかはこちらをcheck👇!!

営業時間:10:00~22:00(最終入場21:00)
入場料:800円(1day6 チケットセット・・・6200円/1day4 チケットセット・・・4200円)
アクセス:JR新宿駅東口から徒歩7分/西武新宿駅から徒歩2分
公式HP :VR ZONE SHINJUKU

【閉園】東京ワンピースタワー

つづいて紹介するのは、東京タワー内にある「東京ワンピースタワー」です。大人気アニメ「ONE PIECE」史上初の大型テーマパークで、ワンピースファンなら1度は訪れたいスポット。

東京ワンピースタワーの1番の魅力は、ずばり、「麦わらの一味に仲間入りできるところ」!!


ルフィたちの宴に参加できたり、船の中を散策したり、まるで一緒に航海しているような感覚を味わえます。12種類ものアトラクションはワンピースに詳しくない人も楽しめる内容となってます!

「サンジのおれ様レストラン」はビュッフェ形式なので大人から子どもまで大満足!ここでしか味わえない、サンジのオリジナル料理を心ゆくまで堪能できちゃいます。

さらにキャラクターの誕生月にはそのキャラクターのオリジナルメニューが出るので、要check!!!

映画の公開や、ワンピースの新刊発売に合わせたイベントが頻繁に行われるので、1度訪れても何度でも楽しめます。

気になった方はこちらもcheck👇!!

【閉園】
営業時間:10:00~22:00(最終入園21:00)
入場料:[当日券]大人3200円/中高生2700円/小学生以下1600円
     ※前売券の金額は公式HPを要確認!!
アクセス:・都営大江戸線 赤羽橋駅 (赤羽橋出口)
     ・都営日比谷線 神谷町駅 (1番、または3番出口)
     ・都営三田線 御成門駅 (A1出口)
     ・都営浅草線 大門駅 (A6出口)
     ・JR浜松町駅 (北口出口)
※東京タワーのアクセス方法:東京タワーの最寄り駅、アクセスから駐車場まで写真付き案内
公式HP:東京ワンピースタワー

©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション

【閉園】水と緑の遊園地 としまえん


次に、大正時代からつづく、歴史ある遊園地「水と緑の遊園地 としまえん」を紹介していきます。練馬区の遊園地で、都心からのアクセスがいいのも人気の理由。

そんなとしまえんの1番の魅力は、ずばり、「楽しみ方、遊び方が豊富すぎるところ」!!プールに遊園地にお食事処、これくらいはよくあるテーマパークと同じですが・・・。

さらに!!スケート、動物園、釣り堀、昆虫館、映画館・・・と本当にたくさんの施設があるんです!!


歴史ある遊園地なので、こんなレトロ感あふれる施設もあります。写真を撮るだけでもかわいいです♡

どこか懐かしいハイカラな雰囲気は、男女問わず、どの年代も楽しめる不思議な空間となっています。

家族で遊園地に行くとどうしても気になる、身長制限・・・。しかし、としまえんでは条件を満たしていなくても付き添いの人がいれば乗れるアトラクションが多いので、子ども連れでも存分に楽しめます!

【閉園】
営業時間:10:00-19:00
     ※季節ごと変わることがあるので公式HPを要確認!!
入場料:おとな(中学生以上)1000円/こども(3歳以上)500円
アクセス:西武池袋線【豊島園駅】徒歩1分 
     都営大江戸線【豊島園駅A2出口】徒歩2分

【閉館】NHKスタジオパーク

昔懐かしの番組映像から最新の放送技術まで、「放送の世界の探検」を楽しめる体験型のテーマパーク「NHKスタジオテーマパーク」ではNHKを丸ごと楽しむことができます。

NHKスタジオパークの1番の魅力は、ずばり、「たくさんの発見があるところ」!!


昔の作品、最近の作品、こんなのがあるのか!最新技術すごくない!?生放送の撮影ってこういう感じなのか!と、今まで知らなかったことを発見することができちゃいます。

ニュースキャスターやお天気キャスター、リポーターの体験ができる「スタジオパークNEWS」や、映像素材と音楽素材を組み合わせて、自分だけのオリジナル映像ストーリーを作れる「クリエイティブラボ」は超本格的!

このほかにも、子どもも大人も楽しめるアトラクションがたくさんあります。

その他のアトラクションはこちらをcheck👇!!

【閉館】
営業時間:10:00~18:00(最終入場 17:30)
入場料:一般200円、こども無料(高校生以下・18歳未満、65歳以上も無料)
     ※無料公開デーもあるので公式HPを要確認
アクセス:各最寄り駅から徒歩12分(渋谷駅/原宿駅/明治神宮前駅/代々木公園駅)
公式HP:なし

Copyright NHK (Japan Broadcasting Corporation)

まとめ

いかがでしょうか?「今行きたい!」遊園地&テーマパークは見つかりましたか?どこも今すぐ行きたい場所ばかりで迷っちゃいますよね・・・

たくさんの遊園地やテーマパークがある東京ですが、それぞれ魅力がたっぷりです。

まだ行ったことがない場所も、1度行ったことがある場所も、一緒に行く人、目的に合わせて、「どこへ行こうかな?」と迷った際に参考にしてみてください♡

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