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お菓子作家が選ぶ東京のおすすめスイーツ10選!

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こんにちは。お菓子作家の山本蓮理です。東京ルッチで、主にパンとスイーツの記事を書いております!

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2017年もまもなく終わりもうすぐ2018年。今年はたくさんのスイーツを紹介させていただきました。その中から、今回は本当にインパクトがあり、美味しい!と感じた10選をお送りします。記憶に残る味とはまさにこのことだなあ…と回想しながらお届けします♪

【恵比寿】Rue Favart (リュファヴァー)

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恵比寿ガーデンプレイスに向かう動く歩道の出口を出て、左手にまっすぐ進むと見えてくるのが「リュファヴァー」。内装がアーティスティックで、パリの一角にありそうなカジュアルフレンチのお店。専任パティシエの作るスイーツが絶品です。ここのケーキはどれもパンチがあって、斬新で目にも楽しいものばかり。

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実食したのは「ババ オ オランジュ コニャック 500円(税込)」。お店で食べると、300円でドリンクがつきます
光り輝く表面、上には生クリームとオレンジがのり、さらにオレンジピールが飾られています。中にはカスタードクリームも入っていて、至れり尽くせり。隙のない芸術品のような一品。一口食べると、オレンジの香りがふわーっと広がって、次にコニャックのツンとする香りが鼻腔をつき、口の中にジュワーっとアルコールが溢れます。クリームは滑らかにサポートしてくれる存在です。

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「ババ」は、別名「サバラン」と呼ばれるケーキ。元々お酒のきいたケーキですが、これはもう…コニャックに浸されてるといっても過言ではない。食べ終わりに近づくほどロックでコニャックを飲んでいる気分で、やられた!とにやにやしながら食べたのでした。

Rue Favart (リュファヴァー)
住所
東京都渋谷区恵比寿3-28-12 ⇒Googleマップ
営業時間:[月~木] 11:30~23:30/[金・土] 11:30~翌2:00/[日](連休の場合は連休最終日)11:30~22:00
定休日:年末年始

【六本木】夢のまた夢

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六本木駅から見て六本木ヒルズの裏手にある、「日本で唯一の健幸スイーツ専門店」を掲げる「夢のまた夢」
白砂糖、ショートニングなどのトランス脂肪酸を使用しない健康にこだわったスイーツ店です。こちらのスイーツは蜜芋が主原料。普通のさつまいもの倍甘いといわれる蜜芋を焼き、溢れ出す「蜜」を利用して甘さを出しています。

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ケーキとプリンが主な商品です。代表的なケーキ「栗乃宝石箱  3,500円(税込)」は、ケーキの半分が丹波栗に埋め尽くされている贅沢な一品。メープルマロン、ブルーベリーも入っています。「黒糖くるみの宝石箱 2,000円(税込)」は、漢方果実とも言われるさんざし入り。くるみが密度高くぎっしりと詰まっています。ケーキはしっとり。驚くのはその甘さです。芋の甘さとは思えないほどしっかり甘く、スイーツを食べた!という満足感が溢れてきます。ダイエットを意識している方でも安心!

夢のまた夢
住所: 東京都港区元麻布3-1-37 ⇒Google map
営業時間:[月~土]10:00~19:00/[日]10:00~17:00
定休日:毎月第2、4日曜日

【渋谷】チリムーロ

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渋谷の片隅で密かに絶大なる人気を誇るのが、「チリムーロ」です。路地の一角にひっそりとあり、初めての方は迷ってしまうかも知れません。「チリムーロ」は、「大人のお菓子」を掲げている焼き菓子屋さん。素材も多種多様なスパイスや、洒落たフレンチで出てきそうな香草を使ったりしていて個性的。

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14時頃行ったのですが、すでに残りはこれだけでした。お店の開店は12時なので、驚異のスピードで売れてしまいます。開店と同時に訪れるファンの多さがうかがえます。

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「バナナとカルダモンのケーキ 400円(税込)」は、全粒粉黒ごまきな粉を生地に使い、カルダモンをきかせたバナナパウンドケーキ。食べると瞬間的に口に広がるカルダモンの風味!そして奥から引き寄せられるように湧き上がってくるバナナの味。ベースにある黒ごまきな粉と全粒粉は、生地を繊細にしすぎず、上品な中に素朴な味わいを残してくれています。こんなの初めて!パウンドケーキとしては厚めに切られており大きめなのですが、この風味をずっと口の中にとどめておきたい気分に駆られて一瞬で食べてしまいました。

チリムーロ
住所
:東京都渋谷区猿楽町1-3 ⇒Google map
営業時間:12:00~19:00(売り切れ次第閉店)
定休日:日曜日

【秋葉原】ノアケ トウキョウ マーチエキュート神田万世橋

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万世橋マーチエキュートの一角にある「ノアケトウキョウ」。「ノアケ」は漢字で書くと「野空」。素材本来の味を引き出したキャラメル・チョコレートと焼き菓子の専門店です。秋葉原駅、岩本町駅、神田駅、淡路町駅、新御茶ノ水駅、御茶ノ水駅から徒歩圏内で、アクセスしやすい好立地

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「ガトードゥテ」と呼ばれるケーキは華やかな色合い。風味豊かなしっとりとしたアーモンド生地に自家製アプリコットペーストとバニラを加えたバターケーキの「アプリコ 2,050円(税込)」、アーモンドの生地に甘酸っぱい自家製の苺のコンポートを加えた「フレーズ 2,160円(税込)」、キャラメルベースでトロトロにソテーしたバナナを加えた濃厚なパウンドケーキ「キャラメルバナーヌ 2,160円(税込)」など高級感のある商品が並びます。季節限定のケーキも充実しています。

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多種多様な「ボンボンキャラメル」を花束のように包んだ「ボンボンキャラメルブーケ 10個入り 2,600円(税込)」。「ボンボンキャラメル」は、ピューレ状の果実を煮詰めて凝縮させ、チョコレートコーティングしたもの。ばら売りもしています。こちらは「グリオットチェリーとバラ 250円(税込)」。表面のチョコレートの下には、濃厚に煮詰められてキャラメルのようになったチェリー紫のバラが見た目に高貴なアクセントを加えています。

ノアケ トウキョウ マーチエキュート神田万世橋店
住所:東京都千代田区神田須田町1-25-4 マーチエキュート神田万世橋 1F ⇒Google map
営業時間
:[月~土] 11:00~21:00/ [日・祝] 11:00~20:00
定休日:マーチエキュート 神田万世橋に準ずる

【恵比寿】たいやき ひいらぎ

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出典:http://www.geocities.jp/t_hiiragi2006/info.html

いつも人の絶えない恵比寿屈指のたいやき屋さん「ひいらぎ」。何度食べても新鮮な驚きを与えてくれるたい焼きが、多くのリピーターを獲得しています。

ここに来たらとにかく「たいやき 150円(税込)」を食べましょう!薄くてパリパリの皮と、頭から尻尾まで詰まったあん。熱々で出してもらえるので、あんが溶けそうに柔らかく、甘い香りがとめどなく溢れてきます。厚みもしっかりあって、食べごたえも抜群。
季節によって他の味が登場することもあり、夏が近づくとソフトクリームとのコンビネーションも楽しめるようになります。

たいやき ひいらぎ
住所: 東京都渋谷区恵比寿1-4-1 恵比寿アーバンハウス 1F ⇒Google map
営業時間:11:00~20:00 (売り切れ次第終了)
定休日:月曜日

【浅草】壽々喜園 浅草本店


抹茶ジェラートショップの「壽々喜園 浅草本店」。日本茶専門店の「壽々喜園」と、抹茶スイーツの「ななや」のコラボスイーツが話題です。中でも有名なのが、世界で一番濃い抹茶ジェラート


 大納言あずき、いちごやお茶を使ったジェラートもありますが、メニューの大半を占める抹茶ジェラート「抹茶No.1」から「抹茶プレミアムNo.7」まで7段階の濃さが選べるようになっています。これは食べ比べてみたい!グラデーションのように濃くなっていく色が面白いですね。ちなみにシングルカップの価格は全て370円ですが、抹茶ジェラートのプレミアムNo.7のみ500円となっています。


一番濃い「抹茶ジェラート プレミアムNo.7」を実食しました。店内で食べると、ほうじ茶もサービスでついてきます。ジェラートは蛍光色のように鮮やかな色合いです。気になるお味も、かつて味わったことがないほど濃厚抹茶そのものを掬って食べているようなどろどろした濃さです。お茶本来の苦みがしっかり出ている中に、ほんのりとした甘みもあり、後味は思いのほかスッキリ。食べ終わったそばからまた食べたい!と思ってしまう、クセになる味でした。

壽々喜園 浅草本店
住所:東京都台東区浅草3-4-3 ⇒Google map
営業時間:10:00~17:00
定休日:毎月第3水曜日(祝日の場合は翌日木曜日)

【東京駅】バターサンド(PRESS BUTTER SAND)

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東京駅丸の内南口、グランスタの前にあるPRESS BUTTER SANDの「バターサンド」。2017年4月のオープン以来、連日行列の絶えないお店です。チーズタルトで人気の「BAKE」の姉妹店で、焼き上げている様子をガラス越しに見ることができます。

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商品は「プレスバターサンド」のみ。10個入りで1,700円(税込)です。ザクザクとした食感が特徴のクッキーに、ミルキーなクリームとほろ苦いキャラメル風クリームが挟まれています。クッキーにもクリームにも北海道産のフレッシュバターがふんだんに使われ、どこを食べても溢れるバターの風味がたまりません。バターそのものの味を贅沢に味わえるクッキーはお土産にも喜ばれること間違いなしです。

プレスバターサンド 東京駅店
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅構内 ⇒Google map
営業時間8:00~22:00
定休日:無休

【銀座】キル フェ ボン グランメゾン銀座店

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フルーツたっぷりの豪華なタルト
で人々の心を鷲掴みにし続けている「キルフェボン」。東京には青山店、東京スカイツリータウン・ソラマチ店、そしてこのグランメゾン銀座店があります。

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店内にはフレッシュに輝くフルーツタルトが並んでいます。季節に合わせた果物を出すため、商品ラインナップは時期によって大きく変わります。

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「赤いフルーツのタルト 632円(税込)」を実食。見ただけでテンションが上がる、上がる!上にのっているのはいちご、ブルーベリー、ラズベリー、きいちごなど6種類のベリーです。いちごがごろりと大きい!中にはあっさりしたクリームチーズのようなラフィネクリームが入っており、ほんのりシナモンの香りも。食べてみるとベリーの強い酸味とラフィネクリームの優しい酸味が二段階で現れ、最後にほのかに甘いタルト生地にたどりつきます 。ベリーの種類が多いので、いつまでも飽きずに食べることができます。特別な日に特別な人と食べたいタルトは、キルフェボンで決まりです。

キル フェ ボン グランメゾン銀座
住所:東京都中央区銀座2-5-4 ファサード銀座 1F・B1F ⇒Google map
営業時間:11:00~21:00
定休日:元旦

【神楽坂】ムギマル2

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早稲田通りから少し外れ、狭い路地に入ったところにある、緑に覆われた店「ムギマル2」。一瞬ジブリの世界に迷い込んだかと思いました。緑が深すぎて気付かずに通り過ぎてしまうかもしれないので注意が必要です。店内には猫もいます。

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ここはお茶とまんじゅうの喫茶店で、12年続くお店だそうです。まんじゅうはテイクアウトも可能。「白地にチーズ」「紅茶マン」「黒蜜地にツブあん」「ヨモギ地にウグイスあん」「紅茶地にジンジャーまん」「ヨモギ地にチーズ」など、まんじゅうの種類は多数。すべて180円(税込)です。

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「白地にさつまいも」を購入してみました。まんじゅうは温かい状態で出してもらえます。厚めの皮はふわふわで蒸しパンのようでした。さつまいも餡はなめらかでクリーミー。縁側でお茶と共に食べたい一品でした。

ムギマル2
住所:東京都新宿区神楽坂5-20 ⇒Google map
営業時間: 12:00~21:00
定休日:水曜日 

【渋谷】キッシュヨロイヅカ

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有名パティシエの鎧塚俊彦さんがプロデュースしたキッシュ専門店「キッシュヨロイヅカ」。2016年に渋谷ヒカリエの地下2階にオープンしました。南青山にも路面店があります。

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色とりどりのキッシュが…輝いています!!甘いスイーツキッシュのほか、お惣菜のような具のキッシュも並びます。スイーツは「キッシュプリン ショコラ 280円(税別)」「ストロベリー 380円(税別)」「キッシュレアチーズ280円(税別)」などがありました。

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人気No.1の「キッシュ プリン 280円(税別)」と、「キッシュ アップルパイ 380円(税別)」をいただきました。
「キッシュ プリン」のプリンの部分は、ちょうどいい粘度でとろとろと口の中で溶けていきます。バニラの香りが高く、卵黄の濃いコクが舌に残ります。外側の生地の上部は硬め、下部はプリンでふやけてプリンの甘さが染み込んでいます。
「キッシュ アップルパイ」は、自然な甘みと、歯ごたえのしっかりしたりんごが特徴的。一般的なアップルパイに使われる煮たりんごのイメージとは少し違います。上にはパリパリの飴がかかり、下に詰まったスイートポテトはあっさりしていて、全体をまとめています。外側の生地は硬めで薄く、同じキッシュでもプリンとは生地の食感が鋭く残ります。

キッシュヨロイヅカ 渋谷ヒカリエ店
住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ ShinQs B2F →Google map
営業時間:10:00〜21:00
定休日:渋谷ヒカリエに準ずる

まとめ

いかがでしたか?2017年、たくさん取材させていただいた中で「こんなのあるんだ!」「予想外の味!」「ただただ美味しい!」とインパクトを感じたお店をお届けしました。私はいつも焼き菓子を中心に作っているため、焼き菓子がやや多めになりました!長年営業を続けているお店から今年オープンしたお店まで、東京は本当に素晴らしいスイーツの宝庫ですね。気になったお店があった方は、ぜひ忘れずに行ってみてくださいね。

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山本蓮理

山本蓮理

夜が似合う音楽・言葉・お菓子作家。見た目によらず低い声で歌い、話すアーティストです。新曲「ナンバーズ」MusicVideo公開中!https://youtu.be/gH2QajymuFY

「夢見菓子」という焼き菓子屋さんをやってます。お菓子作りの知識を活かして、東京のオススメスイーツを中心に紹介していきます!

【夢見菓子HP】http://yumemigashi.com/
【Instagram】renlie0410

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