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どうも、東京のデートスポットならお任せのデートマンです。
突然ですが、写真の小松菜は東京を代表する特産品って知ってました?きっと知らない方多いと思います。実は、東京・江戸川区は小松菜の収穫量が全国でトップクラス。しかも小松菜という名前になったのも東京・江戸川区が深く関わっているのです。
今回は、キリンビールが東京を代表する「食」を応援するPRプロジェクト第1弾として、東京・江戸川区の小松菜の魅力を、デートマンが紹介していきます。
東京都の皆さんの想いが詰まった特別な一番搾り「東京に乾杯」を持って、
マラソンや収穫体験、小松菜を使った男飯作りなど色々挑戦してきましたよ。マラソン編の前編と収穫体験編の後編に分けてお送りいたします。
また、PRプロジェクトのひとつとして「江戸川区公式HP」では、区内外で小松菜料理を提供している飲食店を紹介しています。気になる方はコチラをどうぞ。
それでは、デートマン華麗な走りをご覧ください!
小松菜マラソンに挑戦!
さて、デートマンがやってきたのは東京都・荒川河川敷。
「小松菜マラソン」の文字がありますね。実はこのマラソン、小松菜をPRするために行われているランニングイベントなんです。会場は大島小松川公園階段下、月に2回ほど行われています。
ご覧の荒川河川敷を走ります。この日は生憎の雨模様でしたが、晴れた日は景色も良さそうですね。種目は親子ペア3km、5km、10km、ハーフマラソン、30km(夏季は20kmリレー)と、初心者の方から本格的に走りたい方まで参加できます。
毎回、100名以上のランナーが参加する「小松菜マラソン」。300名を超えると、江戸川区の子供の為に寄付を行うそうで、過去にはベンチを寄付されたとか。ステキですね。ちなみに、参加賞として小松菜を使った商品、また入賞者には小松菜が授与されます。この日は参加者全員に「東京に乾杯」も配られました。
しかし、当日は雨にも関わらず、ご覧のように沢山のランナーの方が。上でアップをしている方もまだまだ居られます。さてデートマンはどこにいるでしょうか?
というわけで、小松菜の魅力を語るにはこの「小松菜マラソン」も欠かせません。
“小松菜を収穫して「東京に乾杯」と一緒に食べるみたいな企画”と聞いていたデートマン、東京に乾杯チームとして5kmの距離に挑戦です。
各距離毎にスタートしていきます。
親子で参加する3kmもスタート!親子で走る姿を見ているとほほえましくなりました。
スタートが近付くにつれて5kmも不安になってきたデートマン・・・。
しかし、デートマンが母親と一緒に走る姿は全く微笑ましくないので止めておきました(笑)。
そして、いよいよデートマンも走る5kmがスタートです。マラソンはこのスタートの瞬間が一番ドキドキするんですよね。
スタートです!!
最初の1km程は余裕でした。しかし、
2kmにさしかかる辺りから、急に足が重くなってきた!
折り返し地点では、もうこの表情。
さあ残り2km。ここからは、この日のデートマンのスタートからゴールまでをGIFアニメで楽しんで下さい。
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そして、遂にゴール!!見事5kmを完走しました。
オーバーな演出にお付き合い頂き、ありがとうございました(笑)。
「東京に乾杯」のテーマの一つでもある”人とのつながり”。マラソンは走っている方に「頑張って!」と応援したり、ゴールした方に「お疲れ様です!」と声を掛けたり、走る方も走らない方も自然とコミュニケーションが取れます。東京に乾杯チームのみんなとは、その日会ったばかりなのに、
ご覧の笑顔。合言葉はもちろん、
「東京に乾杯!!!」
キリンビールが東京を代表する「食」を応援するPRプロジェクトでは、江戸川区特産小松菜を使ったメニューと「一番搾り 東京に乾杯」を提供する飲食店をホームページで紹介する取り組みも行っております。このプロジェクトには区内外から、約70の飲食店が参加。各飲食店では「小松菜餃子」や「小松菜カレー」など様々なメニューが味わえますよ。参加店舗を知りたい方は「江戸川区公式HP」をどうぞ。
そして後編ではデートマンが小松菜収穫体験と男飯作りに挑戦していますよ!是非、後編をどうぞ!
<後編>
江戸川区の小松菜の魅力をデートマンが探してきた【小松菜収穫編】