20217月、東急プラザ銀座6Fに登場した「ずかんミュージアム銀座」。図鑑でおなじみの小学館監修の施設です。テレビでも取り上げられ、今話題のおでかけスポットなんですよ。

一見子ども向けの施設かと思えば、口コミを見てみると「親子で行ったのに、親の方が夢中になってしまった」という声が多数!

大の大人を童心に帰らせる「ずかんミュージアム銀座」、一体どのような施設なのでしょうか。さっそく潜入調査してきました!

御年22歳!ライターの茉莉亜が、「ずかんミュージアム銀座」の魅力を体験!

予約方法アクセス所要時間ねらい目の時間帯まで、気になる点もしっかりリサーチしました♬

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    ※記事内で使用されている写真は、コロナ禍以前に撮影したものも含まれています。

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  • 「ずかんミュージアム銀座」って?

    「ずかんミュージアム銀座」は、小学館が出版する書籍「小学館の図鑑 NEOの世界感に入り込めるアカデミックエンターテイメント施設。

    最近の図鑑といえば、鉄道や建物・化学など様々なジャンルが登場していますが、この施設は自然と生き物をメインに扱っています。紙の図鑑とは違い、映像や音など五感生き物自然を感じられるんです

    「ずかんミュージアム銀座」を満喫するための必需品がこの「記録の石」

    エリア内を歩き回っていると、色々な生き物に遭遇します。そんな時この「記録の石」があれば、発見した生き物をコレクションして自分だけのオリジナル図鑑を作ることができるんです!

    なんだかポケモンGOみたいですね!

    「記録の石」は日本語・ひらがな・英語から選べるので小さいお子さんや外国の方でも安心です。

    使い方は簡単。生き物を近くに察知すると記録の石が反応して「光り方が規則的な時にタップしてね!」などヒントをくれます。ヒントに従って画面をタップすれば、記録完了。

    しかし近づきすぎると逃げてしまうことも…!逃げられてしまっても、生き物はまたすぐに戻ってくるのでご安心ください!

    緊張感がリアルです!

    無事に記録できると、「記録の石」が生き物の名前特徴を教えてくれます。たくさん集めていけば、たった一日で生き物博士になれそう!

    色とりどりに光る「記録の石」が神秘的…♡

    「記録の石」は、1グループにつき1個無料で付いてきます。1個300円で追加も可能です。

    1個の「記録の石」で協力プレイもよし、1人1個で記録した生き物の数を競うのもよしです!

    「ずかんミュージアム銀座」では、24時間を24で再現。12分で昼と夜が入れ替わり、登場する動物も変わるんですよ

    同じ場所でも、こんなに印象が違うんです!

    「記録の石」の効力は「ずかんミュージアム銀座」の世界で2日(48分)経つと切れてしまいますが、その後も散策は可能です。

    図鑑の世界とお別れする前に、もう一度お気に入りの生き物に会いに行ってもよさそうですね。

    「記録の石」は必ず使わないといけないわけではないので、散策だけを楽しむ方もいらっしゃるそうです!

    さっそく「記録の石」で生き物集め!

    まずはチュートリアル!

    「記録の石」をもらったら、まず通されるのがこの「チュートリアルエリア」

    美しすぎる180°パノラマビューに圧倒されながら、「ずかんミュージアム銀座」のコンセプトなど、説明を受けます。

    図鑑の最初の1ページをめくるようなドキドキ感があります!

    「チュートリアルエリア」のあとは、スタッフさんが実際に操作しながら、「記録の石」の操作手順やコツを教えてもらいます。

    とってもわかりやすかったので、機械音痴の私でも大丈夫でした!

    使い方をレクチャーしてもらったら、さっそく生き物集めです。

    「ずかんミュージアム銀座」は5つのゾーンに分かれています。生息地、時間帯(朝・昼・夕・夜)、気候(晴れ・雨)によって出現する生き物が変わるのがポイント。ルートは決まっていないので自由に探索してみましょう!

    とはいえ計画的に回りたい方も多いはず。そんな時に役立つのが、スマートフォンで気軽にチェックできるマップです。受付や「ずかんミュージアム」の公式サイトでダウンロードできますよ!

    ヒントが昼と夜で変わるので要チェック!

    ディープフォレストゾーン

    「ディープフォレストゾーン」は、寒い地域の針葉樹林や、暖かい地域のうっそうとした森をリアルに再現しています。

    足を踏み入れると一面に広がる竹藪!小鳥のさえずりや風にそよぐ葉の音に包まれて、つい深呼吸してしまいました。

    ここが銀座だということを忘れてしまいそう

    次から次へと現れる生き物たち!

    こちらはフクロテナガザル(シアマン)。過去におじさんのような鳴き声で話題になり、ニュースでも取り上げられました。

    ゴールデンライオンタマリンは、顔の周りにライオンのようなたてがみが生えています!

    ほかにも初めて知る生き物がたくさんいて、好奇心をそそられます!

    ちなみに「ずかんミュージアム銀座」に登場するのは、動物園にいるようなメジャーな生き物ではありません。図鑑を開かないと知ることができない、世界の珍しい生き物ばかりなんです!

    びっくりすると落っこちそうに…こんなキュートな姿も見られます

    生えている植物の種類や草の長さに至るまで、それぞれの生き物が暮らす環境を映像で完全再現しています!スゴイこだわりよう!

    場所によっては、こんなふうに本当に森にいるかのような写真が撮れます!

    突然なにかが出てきました。ヘラジカです!ゆったりした動作でこちらを見つめていますね…!

    大きな生き物に見つめられるとドキドキします…

    ヒントを参考に記録成功。この調子でどんどん記録していきましょう!

    ウォーターフォールゾーン

    続いては「ウォーターフォールゾーン」日本の河辺をイメージしているエリアで、どこか懐かしい気分になります。

    幻想的なホタルは一押しフォトスポット!川の幅や流れの速さなども、実際のホタルの生息地を参考に決めているそうですよ!

    生き物が出現するのはスクリーンだけではありません。岩陰や足元だって見逃せないんです!

    記録中は生き物が神々しく光ります。とってもきれい♡

    アンダーウォーターゾーン

    「アンダーウォーターゾーン」では、淡水に生息する生き物が出現します。

    まるで水中にいるような、不思議な感覚です

    頭上にはナイルワニが!360°隅々まで目を凝らしていると、色々な生き物に出会えますよ!

    アマゾンカワイルカ

    水族館で見るイルカとは違った風貌で、観察が楽しいです

    「アンダーウォーターゾーン」に別れを告げ、次なるゾーンに向かいましょう!

    バサバサバサッッッッ!!!

    …おや?

    通路は真っ暗闇にもかかわらず、「記録の石」が反応しました。変な羽音のようなものが聞こえてちょっぴり怖いです。

    ゲットしたのはニホンウサギコウモリ!五感をフルに働かせる体験は、本やスマートフォンではできないことですね!

    主要ゾーン以外でも生き物との遭遇があるなんてびっくりです!

    アントビューゾーン

    「アントビューゾーン」では、雑木林で見られる生き物が観察できます。アリ目線なので、色々なものが大きく見えて迫力満点!

    横を歩くカブトムシは、私の体よりも大きい…!

    生き物の動きや脚の生え方も小学館が監修しており、大画面でじっくり観察するとおもしろい発見がたくさんあります。

    カブトムシの歩行に合わせて椅子が振動したり、羽ばたきの風が頬を撫でたり。まさに気分はアリ!

    夜にはムカデが登場。虫好きにはたまらないゾーンですね。

    ムカデがかなりリアルで、思わず「ヒェッ」と声が出ました!

    ワイルドフィールドゾーン

    「ワイルドフィールドゾーン」サバンナを再現しています。突然雨が降ってくるなど、実際に気候に合わせた変化も楽しめます。

    近づくとガッツリ目が合います…ちょっと気まずい気もするけど、動物に認識されているなんてリアル!

    アルマジロトカゲ

    この子もエリアのどこかに隠れているので、ぜひ探してみてください。

    時間が経つと太陽が沈ずみはじめ、空のグラデーションが刻一刻と変化してきました。

    と思ったら、いきなりオグロヌー(ウィルドビースト)の大群が猛ダッシュ!パワフルな地響きに、22歳大興奮です!

    大群に呆気に取られているうちに、静かな夜がやってきました。切り株を模したベンチに腰掛けて、星が瞬く夜空を見上げたらロマンティックですね。

    運が良ければ流れ星に遭遇できるそうですよ!

    いよいよクライマックス!ゴールゾーン

    冒険が終わったら「ゴールゾーン」へ。冒険を締めくくるフィナーレの演出が楽しめますよ。

    「記録の石」を台にセットします。すると…

    自分が記録した生き物たちが、「記録の石」から飛び出して地球に帰っていきます。

    最後に台から「記録の証」が出てきました。「記録の証」には、記録した生き物の中からランダムで選ばれた生き物に丸がついています。

    こちらを出口の外にあるオフィシャルストアに持っていきましょう。

    オフィシャルストア「memoria」へ!

    「記録の証」を交換!

    ここがオフィシャルストア「memoria」。小学館の図鑑やお土産のお菓子・アパレルなど、様々なグッズを販売しています。

    レジの店員さんに「記録の証」を渡すと、丸がついている生き物のカードをプレゼントしてもらえますよ。

    今回いただいたのはホタルのシール!

    「ウォーターフォールゾーン」で出会ったお気に入りのホタルで、ニヤニヤが止まりません

     

    お目当ての生き物がゲットできなくても大丈夫!ショップでZUKAN MUSEUM GINZAオリジナル生き物カード」として購入できます。

    「memoria」の売れ筋グッズ

    「memoria」の人気商品を聞いてみました!

    ◆公式生き物図鑑

    こちらには小学館の図鑑NEOには載っていない生き物が集結!最後のページには、カードについている丸いシールを貼るスペースがあります。

    コレクション欲をそそられますね

    ◆コオロギおつまみせんべい

    大人に人気なのが、お酒のお供にぴったりなこちらの商品。変わり種のお土産は盛り上がること間違いなし。

    ◆キャンバストート(小)

    サイズは大小、それぞれ白と黒を基調にした2つのデザインがあります。なかでも小さなキャンバスノートは、他ではなかなか見ない可愛らしいサイズ感。使い勝手が良さそうですね。

    ◆ZUKAN MUSEUMプリントクッキー

    食べるのがもったいないほ、ど生き物が繊細に描かれたクッキー。小分けなのでお土産に重宝しそうです。

    他にもTシャツやマスクなど。様々なオリジナルグッズが販売されています。

    どれも大人も子供も普段使いできるようなデザインばかり。ぜひ冒険の思い出にゲットしてみてください

    チケット料金&割引情報

    通常

    【大人】¥2,500

    【中高生】¥1,700

    【小学生】¥1,200

    【未就学生(3歳以上)】¥900

    ハンディキャップ

    【大人】¥1,700

    【中高生】¥1,200

    【小学生】¥900

    【未就学生(3歳以上)】¥600

    割引デー料金

    【大人】¥1,700

    【中高生】¥900

    【小学生】¥900

    【未就学生(3歳以上)】¥600

    ※価格はすべて税込表記です

    予約方法

    「ずかんミュージアム」の予約方法は以下の2通りです。

    公式オンラインチケット

    ローソンチケット

     購入・予約はご入場希望時間締切の1分前まで11:30 ~ 12:00の回であれば11:59まで受付)

    営業時間とアクセス

    「ずかんミュージアム」の営業時間・アクセスは以下の通りです。

    【営業時間】
    平日  11:00~19:00
    土日祝 10:0019:00

    【住所】
    東急プラザ銀座 6F 東京都中央区銀座 5-2-1

    【電車でお越しの方】

    ◆東京メトロ
    銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座駅」C2C3出口 徒歩1
    日比谷線・千代田線「日比谷駅」A1出口 徒歩2

    ◆都営地下鉄
    三田線「日比谷駅」A1出口 徒歩2

    JR
    山手線・京浜東北線「有楽町駅」銀座口 徒歩4

    ちなみに、東急プラザの西側のエレベーターからだと「ずかんミュージアム」には行けません5F(2F上)のエスカレーターエレベーターを利用しましょう

    ずかんミュージアムのQ&A

    ①すべて回るまでの所要時間は?

    約1時間です。「記録の石」の効力が48分なので、残りの時間で散策すれば1時間でたっぷり満喫できます。

    混雑する日、ねらい目の時間帯は?

    やはり土日祝は混雑します。狙いめは平日の夕方。比較的空いているので大人のデートにぴったりです。

    どんな人が来場しているの?

    お子様連れはもちろん、友だち同士やカップルで遊びに来るお客さんも増えています。

    施設内の幻想的な雰囲気は、カップルのおでかけにピッタリなんです!

    まとめ

    「図鑑の中に入る」、子どもの頃の空想が叶うようでわくわくしっぱなしでした。動物園のスターをあえてピックアップしていないので、大人でも初めて知る生き物ばかり。

    三世代で楽しめるスポットです。銀座でショッピングやお食事をする隙間時間にふらっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。コインロッカーもあるのでお買いもの後でも身軽に楽しめますよ!

    まだ見ぬ世界中の生き物たちがあなたを待っているはず!

    「ずかんミュージアム銀座」の公式サイトへ!

    <執筆:茉莉亜・ショートパス/カメラ・編集:ゆかりごはん>

    茉莉亜・ショートパス

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