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山手線で一番マイナーな駅「鶯谷」の魅力を探してきた!

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29駅ある山手線の中で一番乗降数が少ない「鶯谷駅」。2014年の東洋経済オンラインのデータによると、1位の新宿駅の1日2,119,569人に比べ、29位の鶯谷駅は1日わずか46,473人です。今回はそんな最もひとけの少ない鶯谷の魅力を探しに行ってきました。鶯谷の街を歩きながら、そこで見つけた観光スポットやグルメを紹介します!大行列の喫茶店激ウマのラーメン屋さん、そしてあの超有名人の記念館も発見しましたよ!

鶯谷のイメージ!

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まずは鶯谷について簡単に説明をします。「鶯谷駅」は台東区にあるJR東日本の駅です。乗り入れている路線は山手線と京浜東北線の2路線。山手線と京浜東北線のどちらとも「日暮里駅」と「上野駅」の間に位置します。人気観光スポットの上野公園までは、わずか徒歩5分というアクセスですよ。

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鶯谷と言えば、安く楽しめる飲み屋ホテルが多いといったイメージがあると思います。その通りで駅の近くは南口も北口も飲み屋さんが多いです。今回は、そんな”安く飲める飲み屋街”という鶯谷ではなく、別の鶯谷の魅力に迫りたいと思います!それではどうぞ!

最近ではラーメン激戦区に!

実は最近、ラーメン激戦区として話題になっている鶯谷。駅から徒歩5分圏内に美味しいラーメン屋さんが沢山あります。今回はその中から絶対押さえておきたい5店舗を紹介します!

★濃厚鶏ガラ豚骨「長山」

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まずは鶯谷駅南口から1分の所にある「ラーメン長山」このラーメンを食べにわざわざ鶯谷まで来るというぐらい根強いファンを持つラーメン屋さんです。

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ラーメンの特徴は鶏と豚骨の濃厚なとろとろスープ。豚骨の旨味がガツンと来た後に、鶏の旨味を感じる一杯です。写真は定番の長山鶏豚骨醤油ラーメン680円(税込)

営業時間11:00〜24:00(スープ切れ次第終了)
席数:12席
アクセス:JR鶯谷駅「南口」徒歩1分
住所:東京都台東区根岸1-3-21⇒Googleマップ

★梅香るつけ麺「きみはん」

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あのつけ麺で有名な「TETSU」が手がけるお店「江戸前煮干中華そば きみはん 総本店」

江戸前煮干中華そば 醤油750円(税込)が定番ですが、オススメは梅香る味玉煮干つけ麺並200g 950円(税込)。なんとこちらのつけ麺の麺には梅エキスが掛けられています。この梅エキスがつけ汁と相性抜群!特に暑い日などは抜群のメニューです。酸味がおさえられているので、つけ汁の味が変わってしますという事はありません。是非お試を!

営業時間:11:00~15:00/18:00~23:00
定休日:火曜日
席数:10席
アクセス:JR鶯谷駅「南口」徒歩5分
住所:東京都台東区根岸3-3-18⇒Googleマップ

★上品な鶏出汁「七麺鳥」

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上品な鶏出汁が魅力のラーメン「七麺鳥」こちらのお店、醤油、塩、味噌、つけ麺、まぜそばとメニューが豊富ですが、どれもハズレ無しの美味しさです!

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中でも一番人気は醤油!写真は特製醤油ラーメン1,000円(税込)です。スープは鶏の旨みが凝縮し、醤油とのバランスも絶妙です。またこの3種類のチャーシューが美味い!鶏チャーシューの柔らかい食感はクセになりますよ。

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こちらは、ネギ味噌ラーメン980円(税込)白味噌、赤味噌、麦味噌の3種の味噌をブレンドして作られたスープは深いコクがあります!

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「背油もたっぷり乗ってすごく濃厚!中太縮れ麺もモッチリしていておいしい!」

と味噌ラーメン好きのポンちゃんも納得の味!

営業時間:[月〜金]11:00〜14:30/18:00~22:30[土日祝]11:30〜15:00/18:00〜22:30※日は21:30まで
席数:18席
アクセス:JR鶯谷駅「北口」徒歩4分
住所:東京都台東区根岸2-18-23⇒Googleマップ

★超濃厚煮干しラーメン「晴」

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ニボニボ好きの心を掴んで離さない「麺処 晴」。煮干し濃度は都内最高とも呼び声の高いラーメン屋さんです。

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そんな気になるラーメンがコチラ!濃厚そば780円(税込)。色がすごい!鯵・背黒・平子など大量の煮干しを使用したスープは、ガツンとした旨みが味わえます。スープの色にはびっくりしますが、エグみをマイルドに抑えた完成された一杯です。

営業時間:11:00~15:00/18:00~22:00
席数:8席
アクセス:JR鶯谷駅「南口」徒歩5分/東京メトロ日比谷線入谷駅「2番出口」徒歩1分
住所:東京都台東区下谷1-11-7⇒Googleマップ

★濃厚鶏白湯「俺麺 山田」

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「麺処 晴」から30秒ほどのところにある「俺麺 山田」。麺屋武蔵で修業した店主が作る絶品らーめんが味わえます。

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メニューはあっさりらー麺、濃厚鶏白湯らー麺、つけ麺の3種類。一番人気は写真の濃厚白湯らー麺730円(税込)です。スープは濃厚で少しとろみがかっています。クセや臭みがないので、鶏の旨みを存分に味わえます。また平打ちの縮れ麺がスープとベストマッチ!スープも麺もかなりの存在感を放つ一杯です!

営業時間:[月~土]11:00~14:30/17:00~22:00
定休日日曜日、第三月曜日
席数:10席
アクセス:JR鶯谷駅「南口」徒歩4分/東京メトロ日比谷線入谷駅「1番出口」徒歩1分
住所:東京都台東区北上野2-30-9⇒Googleマップ

以上、鶯谷人気ラーメン店5選でした!

“アツ冷や”スイーツ

続いては、今後鶯谷の名物になりそうなグルメを紹介!

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それがコチラ!2016年5月にオープンしたあげパンのお店「KANZAI PA~N」。店名は台湾名物である揚げた食パンにシチューを入れた「官財板」からきています。

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お店では官財板の他、あげパンに色々な具材をトッピングするスタイルが大人気。あげパンのお店というと最近は色んな所で見かけますが、

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こちらのお店は、ベースのあげパンにかけるパウダーを、シナモン・きなこ・ココア・タコス・カレーと5種類から選べます。さらに甘いクリーム類ばかりではなく、おかず類までトッピングできるのが特徴です。キムチや納豆までありますよ!とても面白い!※画像はクリックで拡大します

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そしてポンちゃんがチョイスしたのは、お店の特徴であるおかず類には一切目もくれず、アイスあげパン(ココア)250円(税込)!期間限定で発売したにもかかわらず人気の為、定番化したメニューです。

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熱々のあげパンに冷たいバニラアイスのハーモニー!

「アツヒヤ~!さらにあげパンがパリモチ!おいし~(^^)」

鶯谷の新名物となりそうな予感がするこちらのあげパン。鶯谷駅から徒歩2分ほどなので、是非立ち寄ってみましょう!

営業時間:11:30~19:00
定休日:木曜日
席数:6席
アクセス:JR鶯谷駅「南口」徒歩2分
住所:東京都台東区根岸1-1-16 斎藤ビル 1F⇒Googleマップ

突如現れた大行列の喫茶店!?

まずはこの大行列をご覧ください!

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ずら~り!!

静かな鶯谷の平日の昼間に突如現れるこの行列。ラーメン激戦区と言われる鶯谷なので、ラーメン屋かなと思いきや、

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レトロな雰囲気の喫茶店「デン」です。こちらのお店のあるメニューを求めて多くの方が訪れます。

それがコチラ「グラパン」。中身をくり抜いた食パンの中に、グラタンがたっぷり入った一品です。パン一斤を使っているのでボリューム満点!コーヒーとセットで980円(税込)というコスパです。

聞くところによるとこのグラパンは、グラタンを入れる器がたまたま無かったためパンを器にした事がきっかけで誕生したそうです。あの「孤独のグルメ」「有吉くんの正直散歩」など数々のメディアでも取り上げられていますよ。ちなみに平日はグラタンですが、土日祝限定メニューとして中身がビーフシチューになったグラパンが登場します!

営業時間:9:00~18:30
席数:20席
アクセス:JR鶯谷駅「南口」徒歩4分
住所:東京都台東区根岸3-3-18 メゾン根岸(鶯谷)1F⇒Googleマップ

七福神めぐりもできる!

「七福神めぐり」をご存知でしょうか?江戸時代からあるお正月の風習で、お正月の「松の内」の期間に期間中に社寺を巡ると、ご利益があるとされています。基本的には1月1日から7日や15日までが御開帳の期間となっている社寺が多いですが、通年実施している所もあるようです。都内だけでも15以上の七福神めぐりがあるんですよ。

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そんな古くからの歴史を持つ七福神めぐり。鶯谷では「下谷七福神めぐり」が出来ます。どの社寺も御開帳の期間は1月1日~7日。御朱印の受付は15日までです。各社寺で色紙が売っているので、そこに御朱印を押してもらいましょう。

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ポンちゃんが訪れたのは、江戸三大鬼子母神の一つである入谷鬼子母神真源寺(いりやきしもじんしんげんじ)。毎年7月6日~8日に開催される朝顔市でも有名な寺院です。

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こちらには、立身出世や招徳人望などの神様「福禄壽」が祀られていました。下谷七福神めぐりの距離は約3km。1時間~1時間30分程で回れるので、七福神めぐり初心者の方におススメです。是非今年のお正月は下谷七福神めぐりを体験してみてはいかがでしょうか?

アクセス:JR鶯谷駅「南口」徒歩6分/東京メトロ日比谷線入谷駅「2番出口」徒歩1分
住所:東京都 台東区 下谷1-12-16⇒Googleマップ

3つの博物館!

最後は鶯谷に来たら是非訪れて欲しい、3つの博物館をご紹介!

★子規庵

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まずは「子規庵」。こちらは明治時代を代表する俳人正岡子規が最後に暮らした家です。正岡子規は明治27年にこの家に移り住み、日本の近代文学の発展に尽力。34歳の若さでこの世を去るまでの8年間をここで過ごしました。

昭和20年の空襲により焼失しましたが、その後再建され、昭和26年には東京都文化史蹟に指定されました。

当時の面影がそのまま残った「子規庵」。正岡子規の机、庭に訪れる野鳥のめじろなど、正岡子規が見ていた風景そのものを楽しむことが出来ますよ。夏には正岡子規とゆかりの深い糸瓜や鶏頭も見られます。残念ながら、室内は撮影禁止です……しかし!なんと正岡子規の生誕150周年を記念し、2017年5月1日より、室内の写真撮影が解禁されましたよ!!これは嬉しいですね。

もちろん、東京ルッチが訪れたのは4月下旬です。タイミング!!!

営業時間:10:30~12:00/13:00~16:00
定休日
:月曜日
入場料
:500円
アクセス:JR鶯谷駅「北口」徒歩5分
住所:東京都台東区根岸2-5-11Googleマップ

★書道博物館

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「子規庵」の前にあるのがコチラの「書道博物館」昭和から明治にかけて、洋画家であり書家としても活躍した中村不折(なかむらふせつ)により昭和11年に開館された博物館です。中村不折は夏目漱石の「吾輩は猫である」の挿絵を書いたことでも有名です。

館内には中村不折が40年あまりにわたって収集した、書道に関する貴重なコレクションが所蔵されています。その数16000点。「書道博物館」というと非常に難しそうなイメージですが、文字の歴史、書体の歴史などを本物の考古品で分かりやすく学べると評判ですよ!

営業時間:9:30~16:30
定休日:月曜日、12月29日~1月3日
入場料:一般500円/小・中・高校生250円
アクセス:JR鶯谷駅「北口」徒歩5分
住所:東京都台東区根岸2-10-4Googleマップ

★ねぎし 三平堂

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最後はこちら「ねぎし 三平堂」!昭和の爆笑王として知られる落語家、初代林家三平師匠の記念館です。

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展示室へ続く階段の途中に、三平師匠の大きな写真を発見。ポンちゃんの隣は、三平師匠の次男、二代目林家三平師匠です。笑点のメンバーとしてもおなじみですね。

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こちらが三平師匠の資料や愛用した品々が並ぶ展示室です。あっ、20代以下の方は知らない方も多いと思うので説明すると、ポンちゃんがしているポーズは額にゲンコツをかざす三平師匠のおなじみのギャグ「どうもスイマセン」です。急に手が頭から離れなくなったわけではないのでご安心を!

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展示室には実際に三平師匠が使っていた机や、

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実際に使っていた変装用メガネ。バレバレだったようです(笑)。

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こんなパチスロ台もあったんですね(笑)。2011年に出た台のようです!

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写真も沢山あります。こちらは、長男の九代目林家正蔵師匠に稽古をつけている様子です。

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そして年表にはこんな凛々しい20代の三平師匠の写真も!カッコイイ!

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さらに展示室には、ごらんのような高座もあり、毎月第3土曜日に落語会が開かれていますよ!

最後に「ねぎし 三平堂」の営業日は、水・土・日曜日の3日間だけなので、そこだけ注意してください。

営業時間:11:00~17:00
休館日:月・火・木・金曜日
入館料:600円
アクセス:JR鶯谷駅「北口」徒歩5分
住所台東区根岸2-10-12Googleマップ

まとめ

以上鶯谷特集でした。個人的には上野観光を考えている方は鶯谷で降りて、ランチを楽しんだりするのもありなのかなと思いました。上野程込み合っていませんし、コスパも良いですよ。また、写真撮影が初めて解禁になった「子規庵」にも是非この機会に訪れて欲しいと思います。どうでしょう、鶯谷の魅力は伝わりましたか?えっ、伝わってない?

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どうもスイマセン!

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綾部りさ

綾部りさ

子役から芸能活動を開始し、現在は女優の他、タレントとして自身で主催公演をプロデュースしてます。イベントのMCとしても活動してます。低音ハスキーボイスが特徴で愛称は『ぽんちゃん』です!

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