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昭和の雰囲気が漂う映画看板で町おこしを行う青梅。そんな青梅には博物館が沢山あります。その中の一つ「青梅赤塚不二夫会館」は、昭和の漫画界に金字塔を打ち立てた漫画家・赤塚不二夫さんの博物館です。館内には「天才バカボン」や「おそ松くん」の貴重な原画から、お宝グッズ。トキワ壮を再現した部屋や盟友であるタモリさんと写った写真など見どころ満載!今回は、そんな「青梅赤塚不二夫会館」の魅力を沢山の写真で紹介します!

一緒に紹介してくれるのは「実は私も『おそ松さん』にはまってました~」な、ポンちゃんこと綾部りさちゃんです!

※2020年3月27日をもって閉館となりました

青梅赤塚不二夫会館を簡単に紹介!

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「おそ松くん」の六つ子が大人になった世界を描いた「おそ松さん」がヒットを飛ばしたのは記憶に新しいですが、「天才バカボン」や「ひみつのアッコちゃん」など数々の人気漫画を生み出した赤塚不二夫さん。「青梅赤塚不二夫会館」は2003年にオープンしてから、青梅のランドマークとして多くの方に愛されています。1階と2階からなるこちらの施設には、赤塚不二夫さんの写真や絵が沢山展示されていますよ!

青海市と赤塚先生の間には何の縁もゆかりもないそうですが…ただ、町が賑やかになるのなら「これでいいのだ!」とバカボンのパパも喜んでいることでしょう!

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バカボンのパパが大きな口を開けているような入口をくぐってさっそく展示室へと!

イヤミが沢山!

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入口入ってすぐの展示室からご紹介!まず目に飛び込んでくるのがおそ松くんの人気キャラクター、イヤミの「シェー」です壁一面には「シェー」の年表が張られていて、シェーの歴史が一目でわかるようになっています!

1963年、漫画「おそ松くん」にイヤミが初登場したそうですが伝説のシェーが初披露されたのは翌1964年だったそうです。その後の1960年代半ば、シェーが世の中を席巻し「シェー禁止法」が施行された小学校もあったんだとか!!

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イヤミ語録の数々。フランス帰りを自慢し、やたらに「おフランス」と口にしていたのは後年のイヤミキャラ、ドラえもんのスネ夫につながって行くんですね!

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一人称が「ミー」ということや、語尾が「ざんす」ってのが懐かしい…あくまで筆者にとってですよ(笑)。ポンちゃんはイヤミの事知っていたのでしょうか??

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続いては「イヤミのシェー診断」なる謎の診断で、あなたの性格のタイプを暴きます!!

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質問の内容は至って普通でした!ポンちゃんは嫌なことがあったら歌いまくるのか、やけ食いなのか…どちらなんでしょう??

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最終的に「デザイナータイプ」と診断されたポンちゃん!かなり嬉しそうですね♪

「他人の目を気にしない、強いこころの持ち主ざんす」とイヤミに言われたからにはやってもらいましょう!周りの目を気にせずに全力のシェーをお願いします(笑)。

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初心者のポンちゃん、初めてのシェーっ!!

これはダメです!!手の位置もおかしいし歯も出ていません!!かわいさを前面に押し出そうとしすぎです!残念ながらこの「シェー」は0点ざんす(笑)。

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お手本によると正しい両手の位置はこうです!!よく見ると、片足が常人には無理な角度で天を指していますね!

さてポンちゃん、お手本通りにもう一度お願いします!

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う~ん、なんだか胃の調子が悪い人のようです(笑)。お手本ではもう少し高い位置に手が来ていますね。

そして頭上に伸びる腕の肘が曲がっていますよ!初心者はここが曲がってしまうんです…もっとピーンと伸ばさないと!

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さすが赤塚先生は両手のポジション、角度共にばっちりです!!ポンちゃんもっと練習して、完璧なシェーを目指すざんす!

人気キャラがお出迎え

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「青梅赤塚不二夫会館」には、沢山の人気キャラクターの像やパネルがあります。1階のこちらの部屋にはイヤミのパネル、おそ松くんの立て看板が!

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まずはおそ松くんの顔出しパネルに注目!一か所顔の部分に穴が開いてる例のアレですね!さて、ポンちゃんは顔を出すんでしょうか?出さないんでしょうか!?

女優「綾部りさ」としてのイメージもありますし、ギャグマンガのキャラクターに扮するなんて今後の芸能生活にも支障をきたしかねない!?ここはぐっと堪えてレポートに集中を…

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すぐに出してました(笑)。しかもめっちゃ笑顔で♪

並び的に十四松の位置ではないかという事です。

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別の部屋に行くと、バカボンやひみつのアッコちゃん、ケムンパスなどのキャラクターの立て看板が並んでます!顔のサイズの違いがちょっと怖い。

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笑顔でバカボンのパパをのぞき込んでいますがなかなかの暴言を吐かれていますよ(笑)。

ウインクしているカエルのキャラの名前は「べし」です!ポンちゃん知ってた??

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何やら素敵なオブジェも並んでいました!

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「おそ松くん」「ひみつのアッコちゃん」「天才バカボン」に続いて連載されていた「レッツラゴン」(1971年から1974年連載)と「たまねぎたまちゃん」(1967年から1969年連載)です!

この「レッツラゴン」は赤塚先生自らが「自己最高傑作」としている作品だそうですよ!!

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最初の展示室にはひかり輝くレレレのおじさん像があります!!

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2階への階段にはバカボンのパパやママ達が楽しそうな姿が!

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懐かしいこのキャラクター!正式なお名前は「目ン玉つながりのおまわりさん」と言うそうです!!そのままですね(笑)。このように館内には至るところにキャラクターたちのオブジェが展示がしてあり写真ポイントもたくさんあります!ぜひカメラのメモリー容量をしっかりと空けて遊びに行きましょう!!

バカ田神社には菊千代が!

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続いての見どころは1階の「菊千代のコーナー」。そびえる派手な鳥居には「バカ田神社」とあり、ここには赤塚先生の愛猫であった「菊千代」さんが祭られています。テレビCMでもお馴染みの芸能猫で有名だったそうですよ!

ポンちゃん、何をそんなに熱心にお祈りしてるの!?

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この菊千代さん、なんと赤塚先生よりもCMギャラが高かったんだとか!「死んだふり」や「バンザイ」まで出来る芸達者な猫さんだったそうです。

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赤塚先生は「菊千代」の名前でエッセーを連載されたり、菊千代を主人公にした漫画「花の菊千代」も連載されていました。

赤塚家の「長男」として愛されていた菊千代はこうして「バカ田神社」の猫神様として祭られています!!

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バカ田神社にはかつお節がお供えされていましたよ!あの世で赤塚先生と仲良く分け合っているのかしら?

貴重な写真が沢山!

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館内には赤塚先生の写真が展示してある「フォトギャラリー」も!1階、2階に渡って沢山展示してありますよ。

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写真左は「後ろの百太郎」や「恐怖新聞」の作者であるつのだじろう先生です。サングラスの男性は石ノ森章太郎先生!仮面ライダーの生みの親です!

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赤塚不二夫先生を中心に、藤子不二雄両先生がサイドを固めているという何とも豪華なトリオです!!

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ダークダックスの皆さんと「シェー」!腕がきっちりと伸び、左手のポジションも抜群である真ん中の方はやはり赤塚先生でした(笑)。

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1935年(昭和10年)満州国生まれの赤塚先生の貴重な子供時代の写真も展示されています。

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真剣に見入るポンちゃん!バカボンの弟であるハジメちゃんのかご移動が気になりますが!!

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若いころはイケメンだった事で有名?であった赤塚先生ですが、後年も素敵さは変わりありませんね!

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本物の赤塚不二夫を探せゲームのような。バカボンのパパに交じって全く違和感がないです(笑)。

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若き日のタモリさんの才能を見抜き、芸能界へと導いたのが赤塚不二夫先生でした。

先生の葬儀の際、タモリさんが白紙の弔辞を読んだのは有名なエピソードです。

「私もあなたの数多くの作品の1つです。」と語るタモリさんをはじめ、多大な人に影響を与えた赤塚不二夫先生でした。

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こうして数々の写真を見ているを、赤塚先生がマルチな才能で一時代を作った方だったいうのが伝わってきます。

漫画原稿コーナー

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続いては、ファンの方にとっては一番の見どころ「漫画原稿コーナー」。残念ながら写真撮影は不可なのですが、2階にあるこちらの部屋には、貴重な原画がズラリ!「おそ松くん」「天才バカボン」など代表作をはじめ、「まりっぺ先生」「たまねぎたまちゃん」「シェー教の崩壊」などコアな作品までそろいます。赤塚先生が愛用した机も展示されていますよ。しっかりと目に焼き付けましょう!!

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1階の部屋にも貴重な原画があります。

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こちらは原画ではないですが、漫画を楽しめるコーナー。「天才バカボン」ではなく「天才ウマボン」!?

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読んでみると天才バカボンに収められているエピソードのひとつのようです。1ページ目の「よもう!」は完全にページ稼ぎの気が(笑)。

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野良犬ならぬ「ノラウマ」がバカボンの買ったカップヌードルをひったくって食べようとするストーリー。ぜひ見てください。

トキワ荘を再現

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続いて2階の「トキワ壮」のコーナーをご紹介!若かりし頃の赤塚先生が執筆活動をしていた部屋が再現してあるんですよ!

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なんと今はバカボンのパパが住んでます(笑)

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窓枠と積み上げた漫画本に板を渡してあるだけの机!この即席机で数々の作品が生み出されたかと思うと驚きです!!

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描き終わった原稿がこうして畳に散らばっていたのでしょう!ペン一本で勝負する当時の漫画家の気迫が伝わってくるようです!!

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それにしてもバカボンのパパの違和感のなさったら!なんでも悩みを聞いてくれそうです(笑)

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こちらが赤塚不二夫先生が漫画家としてデビューしたころに住んでいた「トキワ荘」の模型です。

あまり漫画を読まない人でも一度くらいは「トキワ荘」の名前を聞いたことがあるのではないでしょうか?数々の人気漫画家さんが住んでいたという伝説的なアパートなんです!

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前列左手のベレー帽の方がつのだじろう先生、そこから時計回りに森安なおや先生(赤い自転車)、石ノ森章太郎先生(サイボーグ009)、藤子不二雄A先生(忍者ハットリくん、怪物くん、プロゴルファー猿)、鈴木伸一先生(テレビアニメ制作・ラーメン小池さんのモデル!)、赤塚不二夫先生、藤子・F・不二雄先生(ドラえもん、パーマン、キテレツ大百科)などそうそうたる顔ぶれ。

この他、なんといっても手塚治虫先生も住まれていました!

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古き良き昭和の時代が漂うお部屋です!「これでいいのだ」とパパの声が聞こえてきそうですね。

書籍とお宝グッズコーナー

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続いては2階にある赤塚不二夫先生の数々の書籍やグッズが展示されたコーナー!

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「天才おバカボン 愛のバレー教室」これは一体なに!?

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赤塚作品の人気キャラ達が並んでいます。どう見ても自立できそうにないお巡りさんの人形が、もう寝たままで展示されているのも赤塚流ですね(笑)

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お弁当箱や文房具になったり入浴剤にまで!このグッズ展開こそが人気漫画の証です!

ひみつのアッコちゃんのおままごとグッズなどは当時の女の子たちに大人気だったんでしょうね!!

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手前に見えるのはバカボンのキャラたちのマトリョーシカ人形ですね!なぜ間がパパとママではなかったのでしょうか??

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この真っ赤な衣装は赤塚先生が還暦のお祝いで着たという物です!派手なチャップリンのようですね♪

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当時の漫画本や連載されていた雑誌も展示してあります。「赤塚不二夫のまんが古典入門」では枕草子や徒然草といった物まで!

赤塚先生のタッチで描かれた源氏物語はどんな仕上がりになっているのでしょうか??読んでみたいです!

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「おそ松くん」の表紙に比べて「もーれつア太郎」のシンプルなこと(笑)。

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少年サンデー増刊号の「春休みゆかい号」ってなんだかほのぼのしていて良いですね♪

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赤塚先生が表紙に!!少年サンデーの新連載「少年フライデー」とはややこしい(笑)。

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こちらの壁は何かというと…「コミックパーク」と呼ばれるオンデマンド出版サービスにより提供可能な赤塚不二夫作品が展示されているものです。

古本屋やネットオークションで高値がついている絶版作品であっても、注文に応じて1冊からでも発行が可能だそうです。これで高くて手が出なかったものや、本屋さんでは流通していない作品でも入手することが可能になりますね!

読みたかった作品や、探しているものがあればぜひご利用してみて下さい!(赤塚作品はすべて税込み972円です!)

限定のプリクラ・メダル

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続いては思い出づくりにピッタリなコーナーをご紹介!こちらは青梅の赤塚不二夫会館でしか写すことが出来ないプリクラです。8種類のフレームを選ぶことが出来ます!1回500円。

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それではあなたもイヤミポーズでプリクラをどうぞ!だんだんと前歯の感じが上手になってきたポンちゃん(笑)。

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こちらはTHE・観光地土産であるご当地メダルです!プリクラ機同様、当館限定なのだ!!

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模様はABCの3種類!Aはバカボンのパパなのだ!

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Bはイヤミざんす!シェー!!

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Cはニャロメ!1枚200円で赤塚不二夫会館へ来た記念が残せるなんてお得だニャロメ!!

お土産も充実 !

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最後はお土産コーナー。「買うべし 赤塚堂本舗」には赤塚作品のグッズがたくさん並んでいます!

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Tシャツや漫画本をはじめ品数も豊富!一回りしてみましょう♪

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青梅赤塚不二夫会館オリジナル缶バッチ(350円・税込み)

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「こけし」もありました!バカボンパパ(3780円)、ウナギイヌ(4320円)それぞれ税込みです。

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赤塚不二夫先生の直筆サインがつくブロンズ製のミニチュア像!27000円(税込み)

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青梅市にある小澤酒造株式会社さんの「酒の華石鹸」(864円・税込み)ひみつのアッコちゃんラベルは青梅市限定だそうです!

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お肌がすべすべになりそう♪

こら、ポンちゃん!そんな「買って~」目線やめなさい(笑)。

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人気のおそ松くんTシャツ(4320円・税込み)はカラーバリエーションがたくさんあり、全部揃えてしまいたくなっちゃいます!

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特製サングラスセット8640円(税込み)

値札を見ると2014年の5%→8%の名残がこんなところに(笑)。最低限の訂正ですが、これでいいのだ!!

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2015年に生誕80周年を迎えた赤塚不二夫先生の記念グッズもたくさんありましたよ!

にこにこ笑顔の赤塚先生のキャラクターTシャツ(3240円・税込み)。あら、ポンちゃんのニット帽にも赤塚先生の顔らしきものが(笑)!?

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こちらは生誕80周年記念グッズのパーカー(4860円・税込み)です!ロゴがおしゃれ!

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「おそ松くんトートバック」(1620円・税込み)エコバックにもってこいです!

だからポンちゃん、そのおねだり視線は勘弁してくださいって(笑)

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漫画キャラのソックス、その名も「キャラックス」は税込み410円!

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バカボンのパパ、イヤミ、ウナギイヌなどキャラクタ-ぬいぐるみ(各2052円・税込み)も!

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「懐かし~!」の方も多いのでは??「天才バカボン」(608円・税込み)、「もーれつア太郎」(608円・税込み)、「おそ松くん」(648円・税込み)3作品の文庫本も売られています♪

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バカボンのパパの母校であるバカ田大学の赤本です!「バカ田、バカ田、バカ田、バカ田~早稲田のとなり~♪」という校歌が漫画がTVアニメで歌われていたのを思い出しました!

志望校にされている方はぜひこちらでお求めください!冷やし中科1080円(税込み)、馬科1028円(税込み)の2学科分が用意されています(笑)。

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バカ田大学のスリッパ(799円・税込み)。これを履けばテンション上がって勉強もはかどる?はず!!

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マグカップも揃っています!またもバカ田大学グッズが!!レレレのおじさんマグが素敵♪

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館内のいたるところにこんな吹き出しもあり、遊び心がいっぱいの赤塚不二夫会館!ぜひデートやご家族とで面白写真をたくさん写しにいってください!!

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以上が、展示はもちろんお土産グッズも充実の「青海赤塚不二夫会館」でした♪

バカボンのパパと同じポーズでお願いしますというリクエストを笑顔でスルーするポンちゃんでした(笑)。

チケット

入館料のご紹介です。チケットは施設の入口で購入できますよ!

<青梅赤塚不二夫会館>
普通:大人450円/小・中学生250円
団体(10名様以上):大人350円/小・中学生200円

<3館めぐり共通券(青梅赤塚不二夫会館+昭和レトロ商品博物館+昭和幻灯館)>
普通:大人800円/小・中学生450円
団体(10名様以上):大人750円/小・中学生400円

お得情報!

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青梅駅には「昭和を楽しむ3館めぐり」の優待券が用意されています!こちらを使うと3館で合計750円に割引されます!!

3館めぐり共通券よりもお安く入館できちゃいますので、優待券があればぜひ利用してみてください!

まとめ

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「青梅赤塚不二夫会館」いかがでしたでしょうか?正確な「シェー」ができるという事だけでも今後の人生において役立つこと間違いなしです(笑)ぜひあなたもシェー時の正しい手の位置を学びに行ってみてはいかがでしょうか??最後まで腕が曲がっているポンちゃん、さすがにこれにはバカボンのパパも「これでいいのだ」とはならないかな?

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名称 青梅赤塚不二夫会館
定休日 月曜日(祝日の場合は翌平日) 
年末年始
営業時間 10:00~17:00
入場料 普通:大人450円/小・中学生250円
団体(10名様以上):大人350円/小・中学生200円
アクセス JR青梅駅 徒歩5分
住所 東京都青梅市住江町66

綾部リサ

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