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ライチャンがゆく!台湾スイーツ編。こんにちは、東京ルッチ編集部です!
台湾スイーツといえばタピオカミルクティー!というくらい日本では今、タピオカミルクティーがブームになってますよね。でも台湾スイーツはそれだけではないんです!
今回、本格な台湾スイーツが食べられる赤羽の「MeetFresh 鮮芋仙(ミートフレッシュ・シュンユイシェン)」に行ってきました。
今回の台湾スイーツ巡りをナビゲートするのはもちろん!台湾人タレントのライ・チャンです!
目次
MeetFreshとは?
MeetFreshはアジアを中心に世界で600店舗以上展開している有名な台湾スイーツ店です。
日本には2017年4月に東京の赤羽に初上陸しました。
添加物を使用せず手作りにこだわり伝統的な製法で作られた王道の台湾スイーツを販売しています。
今後も日本全国への展開を目指していて今大注目のお店です!
MeetFresh外観と内観
Meet Freshは赤羽駅から徒歩5分ほどの閑静な住宅街の中にあります!
こちらがMeetFreshの内観です。茶色を基調とした店内は天井が高く開放感があります。
広々として落ち着いているのでついつい長居してしまいそう!
壁にはカラフルなトートバックも!可愛らしいのでインスタ映えもしそう!
MeetFreshこだわりのメニュー
店の壁にはMeetFreshのこだわりの台湾スイーツメニューがずらり。
一番のおすすめは「仙草」。仙草とは何かというと台湾で咲くハーブのことをいいます。
その仙草を固めてゼリーにし、ミルクなどをかけてスイーツにしたものです。
ライちゃんおすすめメニューを実食!

お待ちかねの実食です。ライちゃんはすでにスプーンを持って準備万端の模様。
仙草オリジナル(タピオカ・白玉トッピング)

まずはMeetFresh一押しのメニュー、仙草オリジナル(Mサイズ:550円、Lサイズ:850円)の白玉(100円)とタピオカ(150円)トッピングを注文!
こちらはLサイズですが、かなり大きいので2人で食べてもいいくらいのボリュームです!

仙草オリジナルにはMeetFreshのおすすめメニューのひとつ、芋園も入っています!
こちらのお店に来てからずっとテンションが高いライちゃん。
仙草が大好きなのがものすごく伝わってきます。果たしてそのお味は・・・?
幸せ〜〜〜〜!
見ているこちらまで幸せになるような笑顔のライちゃん。
食べてる間ずっと笑顔のライちゃん。スプーンが止まりません。
編集部も食べたのですが、仙草ゼリーと芋園の甘さのバランスが絶妙で本当に美味しかったです!
豆花(トウファ)3号(タピオカ、芋園トッピング)
続いて注文したのが豆花3号(Mサイズ:450円 Lサイズ:700円)のタピオカ(150円)と芋園(150円)のトッピング。
豆花は豆乳から作られる台湾人のソウルフードも呼べる食べ物です!
ホットかアイスかを選ぶこともでき、今回はホットを注文しました!
仙草も豆花も大好き!というライちゃん。トッピングを器に入れていざ実食です。
もうすでにうれしそうなのでこの後の展開が予想できますが、果たしてそのお味は・・・?
美味しい〜〜〜〜♪
食べる前から絶対この顔になるだろうと未来が見えるようになってきた編集部です。
食べてる時が一番幸せと話していたライちゃん。
本当に幸せそうに食べていました。
編集部も実食しました。食べた瞬間大豆の濃厚な香りが広がります。ホットなので芋園やタピオカも温まり、仙草と一緒に食べた時とは違う食感を味わうことができます!
台湾スイーツはヘルシーで健康的なものばかり。
台湾美人が多いと言われているのもこういった食文化があるからかもしれないですね。
まとめ
台湾スイーツに囲まれ、プチ台湾旅行をした気分になりました。
まだまだ仙草や豆花は日本では馴染みがないかもしれませんが、和菓子にも近く日本人の舌にも合うので今後さらに人気が増してくるだろうと感じました!
MeetFreshは赤羽以外にも中華街や吉祥寺にも出店していて店舗オリジナルのメニューもあるそうなので、ぜひ近くのお店に足を運んでみてください!
<MeetFreshの公式ホームページはこちら!>
開店時間:11:00〜21:00
定休日:なし
アクセス:赤羽駅から徒歩5分
住所:東京都北区赤羽2-21-2 SD.Building 1F⇒Googleマップ
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