町中華好きのみなさまこんにちは!町中華に乾杯」のシリーズがやってきました。

町中華に乾杯」シリーズとは

味わい深い町中華で、お酒が大好きな筆者(Mr.tsubaking)が「ただただ美味しいものを食べ酔いしれていこうではないか!」というシリーズです。

(第1回はこちらからご覧いただけます)

第2回目となる舞台は、オフィス街や高級住宅がそびえる街、港区赤坂。ここに、常に行列ができている名物餃子が食べられる町中華があります。

最近では様々なお店で、趣向を凝らした餃子が増えている中原点回帰も大事!

ということで今回は、長い歴史を持つ町中華のお店「赤坂 珉珉」で、名物餃子と一杯やってきました。

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  • 赤坂の路地裏に佇む街中華の名店「赤坂 珉珉」

    お店があるのは港区赤坂

    決して立地がいいとは言えない路地の奥にひっそり佇むのが、今回の目的地「赤坂 珉珉」。

    1965年創業の同店は、コンクリート打ちっ放しの無骨な建物と黄色の看板からも「ガチ感」が漂っています。

    アクセスは、東京メトロ乃木坂駅青山一丁目駅などから、いずれも徒歩10ほどで行ける距離です。

    筆者が訪れたのは、土曜の13時。

    すでに8組ほどの行列ができており、高い人気をうかがわせます。

    30分ほど並んで入店の順番が回ってきました。

    満を持して扉を開けると、ニンニクやニラをごま油で炒めたような、香ばしい匂いが鼻の奥まで入ってきました。

    店内は、中華鍋を振るカンカンという小気味のいい音が響き渡ります。

    まずは「中国ビール」で乾杯

    まずは「青島(チンタオ)ビール 594円(税込)を注文。

    山東省生まれの、中国でもっとも歴史の深いビールの一つです。

    日本のビールよりもさっぱりした軽い飲み口で、餃子などのガッツリしたツマミとの相性も抜群です。

    名物「酢コショウ餃子」を注文!

    そして登場したのが「焼餃子 660円(税込)」

    まずその大きさに驚かされます。

    中華チェーン店や冷凍餃子の2.5倍はあろうかというサイズ。

    さっそく「酢醤油を作ろう!」と思っても、テーブルに醤油が置いてありません。

    醤油を使わず、お酢とコショウでタレを作るのが同店のスタンダード。

    そう、実は”酢コショウ餃子発祥の地”が、ここ「赤坂 珉珉」なのです!

    醤油がいらないのは、餃子自体の下味がしっかりついているから。そんな餃子そのものを味わうべく、まずは何もつけずにいただいてみました。

    噛んだ瞬間、擬音にするなら「ビュバ!!」と、中からスープがタップリ詰まった小籠包ほどはありそうな美味しい汁が溢れ出してきます。

    お肉のガツンとした味わいと野菜の甘み、塩気も香りも適度にあり、そのままでも全く不足のない味です。

    皮は、もっちりとしていますがしっかり焼かれているので、パリパリ派の方でも愛せるはず!

    店員さんのオススメは、「酢もコショウもタップリ」とのことなのでそれに倣って、小皿を酢とコショウで満たします。

    コショウが多いようにも見えるかもしれませんが、これが適量

    コショウがキリッと味を整えて、ジューシーな肉汁をお酢がサッパリとまとめてくれます。

    野菜の甘みひき肉の旨味が、酢コショウで引き締まるようで、醤油を欲することは全くありません。

    1965年から60年近くも東京の中心で愛されてきた名品は、やっぱり最高です。

    中華料理で飲むなら欠かすことのできない「紹興酒 715円(税込)」を注文。

    コップからお皿に溢れるほど注がれるサービス精神が嬉しいですね。

    トロッとしたような口当たりで、香辛料と香り高い味を求めてしまいます…

    中華スパイスの効いたつまみ「腸詰」

    そんな紹興酒に合いそうなのが「腸詰 605円(税込)」

    豚のロースや三枚肉を味付けして中国酒に漬けて腸に詰め、北風と天日に干した逸品です。

    あまり馴染みのないメニューかもしれませんが、サラミを超ジューシーにしたような味をイメージしていただくといいかもしれません。

    細切りのネギをのせて特製の味噌をつけていただきます。

    干すことでコクの権化となった旨味の塊は、ネギと合わさることでサッパリとした風味でいただけます!

    特製味噌は、八角やクミンなどの香り系スパイスがよく効いていて、鼻に抜けていく香りが本場感タップリ。

    紹興酒と最高のコンビでした!

    もう一つの看板メニューもおすすめ!


    ※クリックで拡大できます

    餃子が一番の名物ですが、もう一つの看板メニューに「ドラゴン炒飯 825円(税込)」というものもあります。

    こちらも、おいしさと大盛りの量が大人気なので、ランチ使いするときは餃子とともにいただくのもオススメです!

    原点回帰!酢コショウ餃子を堪能

    いかがでしたか?

    行列必至の人気店ですが、間違いなく並ぶ価値はあるので、時間を作って元祖の酢コショウ餃子を食べに行ってみてください!

    赤坂 珉珉
    営業時間 11:30~14:00/17:30~22:30
    定休日 日・祝・8月11~17日
    電話番号 03-3408-4805
    席数 40席(カウンター15席、座敷25席)
    個室 なし
    住所 東京都港区赤坂8-7-4
    地図 Googleマップ
    アクセス 赤坂駅から徒歩15分
    乃木坂駅から徒歩8分
    青山一丁目駅から徒歩10分
    公式サイト 赤坂 珉珉
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    さあ、次回の「町中華に乾杯」シリーズは!?

    ・・・

    新宿は思い出横丁にある、”70年続くディープすぎる“町中華
    毎週土曜日午前7:00に公開予定です!

     

    ▼「町中華に乾杯」第一話の記事はこちら

    【町中華に乾杯】~vol.1~:サイズ感が完全にバグってる!阿佐ヶ谷「開々亭」へ訪問

    このボリュームでたったの200円!

    他にもサイズ感の概念がおかしいことになってしまっているお店です。

     

    ▼「町中華に乾杯」シリーズ全話はこちら

    「町中華に乾杯シリーズ」

    Mr.tsubaking

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