【埼玉温泉】老舗から新店舗まで満足度の高い温泉9選！

都内から1時間程とアクセスのよい埼玉県。最近では小江戸や川越氷川神社が有名ですが、実は温泉がたくさんあるってご存知でしたか？そこで今回は、老舗温泉から最新のコンセプトカフェまで、オススメの埼玉の温泉9店舗を厳選して紹介します！

今週末は都会から少しだけ離れた「埼玉の温泉」でいつもの自分にご褒美をあげちゃいましょう💗

日帰りで贅沢温泉旅行「天然自家源泉星音の湯」

2007年にOPENした「天然自家源泉星音の湯（せいねのゆ）」。露天風呂・足湯・サウナ・岩盤浴など、至福のひと時を過ごせる日帰り入浴施設です。

＊施設の見どころ

天然自家源泉の温泉だけでなく、和風づくりの落ち着いた雰囲気も見どころ。その他、徒歩三分にある宿泊施設や、自家農園の野菜を使ったバイキングを楽しめるレストラン、リラクゼーションなどもあり一日過ごせる施設なんです！

＊温泉・効能

星音の湯の泉質は「ナトリウム（低張性アルカリ性冷鉱泉）」で肌触りはつるつる。とても温まりやすいお湯です。神経痛、筋肉痛、関節痛と温泉一般的な効能があります。

詳しい温泉の効力はこちらをご覧ください。☛泉質・浴用効果について

 

貸切露天風呂を含め3つの露天風呂、週替わりで男女が入れ替わる2つの大浴場、サウナ、足湯、岩盤浴など、1日では満喫しきれないほどの贅沢な温泉施設です。

＊ルッチオススメ

「星音の湯」の魅力はたくさんですが、中でもオススメしたいのがお食事処「空楽」。ちちぶ三昧御膳1430円は秩父の名物わらじ丼、そば、しゃくし菜などが入った大満足の御膳です。

大きなカツが贅沢に乗ったわらじ丼は秩父に来たら是非食べていただきたい一品。写真左下は秩父名物しゃくし菜のお漬物。しゃきっとした歯ごたえがたまりません。その他の小鉢も1つ1つ丁寧に作られたどこか懐かしい優しいお味で、通いたくなります。

≪施設案内≫
営業時間：10：00～23：00
定休日：年4回休館（HPを確認）
入館料金：［大人］平日９３０円　土日祝１０３０円　［子供］平日７３０円　土日祝８３０円
住所：埼玉県秩父市下吉田468⇒Googleマップ
電話番号：0494-77-1188
公式ＨＰ：星音の湯

 

 

関東有数のお湯の濃さ「おふろCafé白寿の湯」

2016年10月にリニューアルした天然日帰り温泉「おふろcafé 白寿の湯」をご紹介。「おふろCafé白寿の湯」は、地下750ｍ古生層から湧出する本格天然温泉、寝かせ玄米と糀を活かした健康的な糀料理、ゆっくり寛げるスペース、この3つが合わさり心やすらぐ快適な空間になっているんです。

温泉なのにフォトジェニック💗外観も可愛いし楽しみ！

＊施設の見どころ

3つのカテゴリーで分かれた空間はどこも癒しの空間

食事処「寝かせ玄米と糀料理 俵や」では健康をテーマに、寝かせ玄米と糀を活かしたものや、旬の食材を使ったものなど豊富なメニューが揃っています。主菜をお肉とお魚から選ぶことができる「糀御膳 1380円」は中でも人気の商品。

糀の味わいを存分に楽しめる御膳。寝かせ玄米はもっちもちでしっかりお腹を満たしてくれます。

＊温泉・効能

「白寿の湯」は、その泉質と茶褐色に濁ったお湯濃さで関東有数の温泉と謳われているんです！

浴室に足を踏み入れた先には、温泉成分が千枚田のような様相で堆積した、印象的な光景がひろがります。源泉はナトリウム・塩化物強塩泉（高張性・中性低温泉）で、なんと地下750ｍの古生層から湧出しているんですよ！！「熱の湯」といわれ、とってもあたたまる温泉。寒い時期は空気が澄んでいて星がきれいに見えます。温まりながら夜の露天風呂から満点の星を眺めることができますよ💗

＊ルッチオススメ

ルッチオススメは「寛ぎ処 葉隠」。家族やカップルでのんびり過ごせるリラックスできる空間です。

本を読んだり、仮眠を取ったり、淹れたてのコーヒーを飲んだり、平日もかなり多くのお客さんが利用する人気スポットです。特にオススメはぽんちゃんも編集部も一押し、世界で唯一の樽型のソファ！お味噌汁になった気分…！なぜかすごく落ち着きます（笑）

≪施設案内≫
営業時間：10：00～23：00（最終受付22：30）
定休日：年中無休
入館料金：［平日］大人750円小人400円［土日祝］大人850円　小人400円
夜割（21：00～）大人420円　小人200円
住所：埼玉県児玉郡神川町渡瀬337-1⇒Googleマップ
公式ＨＰ：おふろCafé白寿の湯　/　Instagram　/　Twitter　/　Facebook

満願滝を露天風呂から一望できる「満願の湯」

出典：https://www.chichibuonsen.co.jp/furo/

『埼玉の春夏秋冬を存分に味わいたい！』という人にオススメなのは、自然豊かな奥長瀞渓谷にある「満願（まんがん）の湯」。すべての露天風呂から満願滝の優美な姿を眺めることができる絶景スポットとして有名です。

＊施設の見どころ

出典：https://www.chichibuonsen.co.jp/access/
秩父札所34ヵ所の最後を飾る「三十四番水潜寺」の近くにあり、札所巡りの際に立ち寄る方が多いんだとか。観光で疲れた体を癒すのにもピッタリの日帰り温泉です。

＊温泉・効能

出典：https://www.chichibuonsen.co.jp/furo/
泉質は水素イオン濃度9.3phという全国有数の極めて高いアルカリ性が特徴です。効能は神経痛、疲労回復、慢性皮膚病、健康増進、糖尿病、美肌など。男女1つずつの内湯と、源泉100%の3つの露天風呂（黄金の湯・宝登の湯・産の湯）が楽しめる満足度の高い温泉です。

＊ルッチオススメ

ルッチ編集部のオススメをフードから2つ紹介します！

出典：https://www.chichibuonsen.co.jp/ryori/

左から「秩父豚味噌丼 930円」と「わらじかつ丼(お新香・味噌汁付) 980円」です。

そしてもう一つの秩父の名物「わらじかつ丼」は、ピーマンを鼻緒に見立てたユニークさがたまりません♡甘辛いタレがクセになること間違いなし！

そんな人気の豚の味噌漬けを野菜と共にピタパンに挟んだ贅沢なケバブはオリジナルソースと相性抜群。

温泉だけでなく食べもので美味しいまさにご褒美の場所ですね！

≪施設案内≫
営業時間：10：00～23：00（最終受付22：30）
定休日：年中無休※6月頃に年1回機械整備の為3日間休館あり。
入館料金：［平日］1日：大人800円小人400円/17時～大人600円小人300円
［土日祝］3時間：大人900円小人450円/1日：大人1000円小人500円
住所：埼玉県秩父郡皆野町下日野沢4000⇒Googleマップ
電話：0494-62-3026
公式ＨＰ：秩父温泉満願の湯　

元祖お風呂cafe「おふろCafé utatane」

お風呂であたたまりたい、おしゃれなカフェでごはんが食べたい、寝転びながら漫画が読みたい、ボディケア・エステで癒されたい！これらをぜんぶ叶えられる「おふろcafé utatane」を紹介していきます。

 
大宮駅から1駅、ニューシャトル鉄道博物館駅から徒歩10分程度の場所にある「おふろcafé utatane」。17時～夜1時までは大宮駅からの送迎バスが出ており、都内からのアクセスも抜群！日帰りにはピッタリの温泉です。23時間営業なので宿泊することも出来る贅沢なお風呂cafeです。

 

＊施設の見どころ

お風呂だけでなく、無料のマッサージチェアやリクライニングチェア、ごろ寝スペースなど館内のいたるところでのんびりくつろげます。

お風呂でくつろいだり、イベント会場で盛り上がったり、cafeで食事を楽しんだり、自分なりの特別な時間を過ごすことのできる空間です。

＊温泉・効能

ジェットバスや電気風呂、露天にサウナと豊富なお風呂が揃っています。露天風呂は名湯「かんな川温泉 (白寿の湯)」からの運び湯で、ナトリウムを多く含む塩化物強塩泉は保温効果が高く、きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症、疲労回復効果が期待できます！

＊ルッチオススメ

おふろCafé utataneには超本格的なお洒落Caféがあります。ボリューム満点のプレートにヘルシーサラダ、可愛いスイーツ、お酒やおつまみなど、メニューの多さは温泉とは思えません！

こちらは人気プレート「牛リブプレートガーリックバターソーススープ付き（1530円税込）」です。

お肉はとても柔らかく、ガーリックバターソースと相性抜群、ご飯が進みます。可愛い見た目だけでなく、味もお腹も大満足なボリューム満点のカフェプレートです！

≪施設案内≫
営業時間：10：00～23：00（最終受付22：30）
入館料金：フリータイム（10:00〜深夜2:00）
［一般］大人1,260円/小人630円［会員］大人1,080円/小人540円
※深夜2:00以降は深夜料金追加：大人＋840円/小人は利用不可
・60分：大人500円/小人250円
・90分：大人680円/小人340円
・120分：大人840円/小人420円
・朝風呂入館（5：00〜9：00 ※受付8：30迄）：大人500円/小人250円
宿泊：・個室お昼寝プラン（ホテル客室利用、最大5時間）ダブルルーム3,400円／人〜
・仮眠室プラン（最大10時間）：3,400円／人〜
住所：埼玉県さいたま市 北区大成町4−179−3⇒Googleマップ
電話：（電話番号）048-856-9899 （FAX） 048-856-9954
公式ＨＰ：おふろCafé utatane　/　Instagram　/　Twitter　/　Facebook

 

非加熱源泉で長風呂「見沼天然温泉 小春日和」

出典：http://www.koharubiyori.co.jp/
情緒あふれる「見沼天然温泉 小春日和」を紹介します。非加熱源泉が人気で地元の方からも、旅行客にも愛される温泉です。場所は少しわかりにくいのですが、北浦和駅から無料の送迎バスが出ているので、初めて行く方はそちらをお勧めします！

＊施設の見どころ

出典：http://www.koharubiyori.co.jp/
露天風呂・内湯・ナノ水素岩盤浴・足湯と10種類以上の本格温泉が堪能できる「見沼天然温泉 小春日和」。御膳・丼もの・麺類・軽食・デザート・アルコール・おつまみなど大人も子どもも大満足なお食事処や、カットサロンや整体など癒しの空間もあるので、観光の疲れをいやすことも出来ますよ。

＊温泉・効能

出典：http://www.koharubiyori.co.jp/bath/bath.html
小春日和の温泉は、地下1530ｍから湧出し、塩分を大量に含んだ「ナトリウム‐塩化物強塩温泉（高張・中性・温泉）」。汗の蒸発を抑え保温効果が良いことから「温まりの湯」とも言われています。血液の循環を促進させ殺菌力が強く、炎症による痛みを和らげる鎮静作用があるのも特徴です。

きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病など様々な効能も人気温泉の理由の1つですね。

＊ルッチオススメ

出典：http://www.koharubiyori.co.jp/bath/bath.html
小春日和にといえばやはり「露天風呂」。人気の非加熱源泉掛け流しだけでなく、あさ湯・ぬる湯・あつ湯の3パターンが楽しめる加熱源泉掛け流しもオススメです。露天風呂からの絶景は季節によって全く別の表情を楽しめますよ！

≪施設案内≫
営業時間：平日10：00～24：00　土日9：00～24：00（最終入館　23：15）
定休日：年中無休　※施設点検のため、休館する場合があります
入館料金：［大人（中学生以上）］平日 800円 /土日祝 900円
［小人（５歳以上）］平日500円/土日祝600円
住所： 埼玉県さいたま市見沼区染谷3-191⇒Googleマップ
電話：048-686-3636
公式ＨＰ：見沼天然温泉 小春日和

 

江戸時代へタイムスリップ「湯快爽快湯けむり横丁おおみや」

江戸をイメージした「湯快爽快湯けむり横丁おおみや」は、中央が吹き抜けになった木造風内装で、昔の遊郭や歌舞伎座などを連想させるステキな温泉施設です。

＊施設の見どころ

湯けむり横丁の手もみ本舗という施設には、足底つぼ・手もみ・ヘッドセラピー・タイ古式療法・アロマトリートメント・エステなど様々な施術コースがあるんです。

＊温泉・効能

出典：https://www.kawaranoyu.jp/ogawa/#about
地下1500ｍから湧き出た「さいたま三橋温泉」は、ナトリウム-塩化物温泉 （低張性弱アルカリ性低温泉）で、薬や外科的治療の及ばない効果を発揮することもある療養泉です。効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、肩こり、五十肩、切り傷、やけど、冷え性、慢性消化器病、疲労回復、慢性婦人病、病後回復、健康増進。さすが療養泉ですね！

その他にも高濃度炭酸泉、風情のある庵湯、うたた寝之湯を露天に、内湯には電気風呂、スーパージェットが館内で堪能できます。

＊ルッチオススメ

出典：https://www.kawaranoyu.jp/ogawa/#about

ルッチオススメは風情ある広々としたスペース「お食事処～湯らり亭～」。まるで古き良き時代にタイムスリップしたかのような空間はいるだけでワクワクします！「熱の湯」とも言われる天然温泉で温まった後のご飯は格別！

定食・一品料理・デザート・おつまみに加え、季節にあわせた食材を使った期間限定メニューも楽しめますよ！

≪施設案内≫
営業時間：10：00～25：00（最終受付24：30）
定休日：年中無休
入館料金：［平日］大人1日券850円、2時間券700円/子ども500円
［土日祝］大人1050円、子ども600円
住所：埼玉県さいたま市西区三橋5-1010 ⇒Googleマップ
電話：048-620-1126
公式ＨＰ：湯快爽快『湯けむり横丁』おおみや

お肌つるつる美人の湯「おがわ温泉花和楽の湯」

出典：https://www.kawaranoyu.jp/ogawa/#about
小民家風でどこか懐かしさを感じさせる「おがわ温泉花和楽（かわら）の湯」を紹介していきます。湧き出る「美人の湯」や、おがわ町の名物料理が楽しめる施設でちょっと贅沢な日帰り旅行にピッタリの極上の癒し処です。

＊施設の見どころ

出典：https://www.kawaranoyu.jp/ogawa/#about
「おがわ温泉花和楽の湯」では全国でも珍しい「全量総入替方式」で湯船の中のお湯を全て入れ替え新たな源泉を入れるので、いつでも新鮮なお湯を楽しめます。高品質なお湯だけでなく、おがわ町の名物料理や手打ち蕎麦など和食中心の地元の味を楽しむことができます。 

暖炉のあるラウンジではクラシックやジャズのコンサートなど日ごとに変わるイベントが楽しめるのも魅力の1つです！

＊温泉・効能

出典：https://www.kawaranoyu.jp/ogawa/#about

露天風呂は埼玉県小川町に湧出したph10.0の強アルカリ性単純泉。内風呂は豊富な鉄分を含んだ天然地下水で、神経痛や疲労回復効果が望めます。有名な「美人の湯」だけでなく高濃度炭酸温泉「ラムネ風呂」や源泉かけ流し風呂「一湯一会」など人気の温泉がたくさん。

＊ルッチオススメ

出典：https://www.kawaranoyu.jp/ogawa/#about

肌の余分な角質を取り除き保湿を与えるという「美人の湯」。

なんだって！

石鹸のように肌の皮脂を優しく落としてくれる効果があるそうで、お肌がスベスベになると話題になっているようです！ 

≪施設案内≫
営業時間：10：00～23：00（最終受付22：00）
定休日：？？？？？
入館料金：【ゆったりプラン】（10：00～Close タオルセット・館内着付き）
大人（中学生以上） 1,080円/小人（3歳～小学生） 540円（税込）
【シンプルプラン】（18：00～Close）
大人（中学生以上） 880円（税込）/小人（3歳～小学生） 440円（税込）
岩盤浴利用料：平日（大人・小人） 300円（税込）/土日祝日（大人・小人） 400円（税込）
住所： 埼玉県比企郡小川町角山26-2⇒Googleマップ
電話：0493-73-2683
公式ＨＰ：おがわ温泉 花和楽の湯 

昭和レトロな温泉銭湯 「玉川温泉」

昭和30年代にタイムスリップしたような懐かしい雰囲気が味わえる「昭和レトロな温泉銭湯　玉川温泉」。

地下1700メートルから湧出する良質な本格温泉が自慢の、日帰り天然温泉です。入口ではオート三輪のミゼットがお出迎えしてくれます。玄関を一歩入れば1960年代のノスタルジックな世界に包まれます！

＊施設の見どころ

玉川温泉には天然温泉・ボディケア・お土産ショップ・お食事処など昭和レトロをコンセプトに様々な施設が揃います。

お食事処では「ときがわ御膳1,580円」「柚子カレー880円」など身体に優しい家庭料理から、「給食のおやつ500円」や「金魚鉢クリームソーダ580円」など懐かしいメニューまで、大人も子どもも大満足のメニューが揃います。

ときがわ町のA級木材を使用した木の図書室には漫画・雑誌・絵本など、様々な本が揃っています。大きなクッションやソファ、テラス席のハンモックなどでゆったり読書を楽しむこともできますよ！

＊温泉・効能

日本でも有数のPH10．1を誇るアルカリ単純温泉は保湿効果に優れておりお肌つるつる美人の湯と言われています。

体の芯から温めてくれるお湯には、神経痛・筋肉痛・運動麻痺・くじき・冷え性・関節のこわばり・打ち身・病後回復・疾病・慢性消化器病・健康増進など近隣の病院から紹介されるほどの効能なんだとか。

毎週日曜日に男女の入れ替えがあるのも玉川温泉の特徴。玉川温泉オリジナルの赤富士が飾られる、下町銭湯の雰囲気が味わえる「和の湯」と、広々とした岩風呂の中で雄大な里山を堪能できる「昭の湯」はどちらも違った魅力が溢れています。

 

＊ルッチオススメ

温泉、マッサージ、お食事と魅力あふれる玉川温泉ですが、ルッチオススメは昭和レトロな売店！

駄菓子、お漬物、地元の名産品、ケロリングッズなど懐かしさを感じるグッズが並びます。中でも一押しは約60種類の全国ご当地サイダー！お風呂で汗を流したあと飲み比べるのも面白いですね！

2018年11月に出川哲郎さんも訪れたという玉川温泉！是非一度行ってみてください。

≪施設案内≫
営業時間：10：00～23：00（最終受付22：30）
定休日：年中無休
入館料金：［平日］10:00～20:00 850円　20:00以降 420円
［土日祝］5:00～8:00 600円　8:00～20:00 850円　20:00以降　420円
住所： 埼玉県比企郡ときがわ町大字玉川3700⇒Googleマップ
電話：0493-65-4977
公式ＨＰ：昭和レトロな温泉銭湯　玉川温泉　/　Facebook

アウトドア×温泉「おふろcafé bivouac」

出典：https://ofurocafe-bivouac.com/

数々のおふろcaféを紹介してきましたが、「おふろcafé bivouac（ビバーク）」はアウトドアのわくわく感がプラスされた「遊べるお風呂」。テントや暖炉、ボルダリングなどがある温泉施設とは思えない世界感が楽しめます。

夏にはBBQや山登り、冬には鍋など楽しみ方は様々です！

＊施設の見どころ

出典：https://ofurocafe-bivouac.com/
おふろcafé bivouac（ビバーク）には、広々とした芝生の広がる「草原の仮眠室」や高さ5ｍの本格的な「ボルダリングウォール」、ポールプールの楽しめる「キッズパーク」など他の施設にはない魅力がたくさん。温泉でゆっくりしたい人も体を動かしたい人も楽しめる施設です。

 

＊温泉・効能

出典：https://ofurocafe-bivouac.com/
おふろcafé bivouacの「男性露天」「女性つぼ湯」では、冷え性・疲労回復効果がある、白寿の湯の源泉を投入。季節に合わせた香りと効能を楽しめる「変わり風呂」や”、高濃度炭酸”と”濃縮温泉 ルフロ”がぬる湯で混ざり合った「湯治風呂」など計7種類の温泉が楽しめます。

＊ルッチオススメ

オススメはアクティブとリラックスを兼ね備えたエリアの数々。

出典：https://ofurocafe-bivouac.com/

ボルダリングは高さ5mと本格的。500円で20分楽しめるのでちょっとした運動をしたい方にピッタリ！写真手前に見えるのは「ポンドソファ」。池（ポンド）の中にすっぽり入りながらくつろぐことができますよ！

 

出典：https://ofurocafe-bivouac.com/

木のスライダーにボールプール、キッズボルダリングなど何時間でも遊んでいられるキッズルームもオススメポイント。身体を動かすだけでなく、本格的なキッズテントや絵本がズラリと並んだキッズライブラリーで休むこともできますよ！

≪施設案内≫
営業時間：10：00～翌9：00（深夜2:00～5:00の間は入浴できません）
定休日：年中無休
入館料金： ［フリータイム（深夜追加料金＋1200円）］大人 (中学生以上) 1,380円  /小人 (小学生) 690円 /未就学児 (小学生未満) 390円  ［時間制コース］大人 (中学生以上) 60分：430円 90分：530円 120分：630円/小人 (小学生) 60分：200円 90分：250円 120分：300円/未就学児 (小学生未満) 100円 150円 200円
住所： 埼玉県熊谷市久保島939⇒Googleマップ
電話： 048-533-2614
公式ＨＰ：おふろcafé bivouac　

まとめ

以上埼玉のオススメ温泉でした！

都内から1時間以内で行ける場所から、少し遠くまで、本当にオススメの温泉ばかりです！日ごろの疲れをいやしにぜひ埼玉の温泉へ行ってみてください♡

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