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横浜といえば、みんな大好き家系ラーメンの本場!!横浜に行った際には絶対に外せないグルメです。
しかし、調べてみると家系のお店がわんさか出てきます…「一体どのお店に行くのがいいんだろう??」そんな気持ちになってしまいますよね?
そこで今回は、横浜生まれ横浜育ちのご当地芸人・横浜ヨコハマが、横浜に点在する家系ラーメンのおすすめ店を教えちゃいます!
家系ラーメンの話してる相方が味玉にしか見えません!金沢区出身の上仲です!
横浜を中心に活動し、ご当地検定「かながわ検定横浜ライセンス」の1級を新村が、2級を上仲がそれぞれ取得しています!
横浜のことなら我々におまかせください!では、さっそくいってみましょ~!
目次
すべてはここから!家系ラーメンの元祖「家系総本山 吉村家」
まずご紹介するのは1974年創業、言わずと知れた家系ラーメンの元祖「家系総本山 吉村家」です!常に行列必須の人気ぶりで、その光景からは総本山の風格さえ感じます。
ご当地芸人をやっていますと、”この前「吉村家」行ったけどすごい混んでたから諦めたよ”という言葉をよく耳にします。
ゼーーッタイにもったいないです!諦めないでください!(笑)
1回の案内で10人前後ずつ案内されるのでお客さんの回転はとても速いです!さらに平日
15時、16時台は狙い目!?
「ラーメン 720円、味玉 50円(税込)」
家系の元祖「吉村家」のラーメンは、創業者である吉村実さんの『九州の豚骨スープと東京の醤油スープを合わせたら美味しいのでは』という発想から生まれました。
家系ラーメンと聞くと豚骨ベースの白いスープのイメージを持つ方も多いと思いますが、「家系総本山 吉村家」のスープはご覧の通り醤油の主張が強い茶色!
全国的に白いスープのイメージが強いのは、今や豚骨ベースの白いスープを扱うフランチャイズ店が全国の家系ラーメン店の多くを占めているからなんです。
全国に広がった味が本家の味ではないという、驚きの事実ではないでしょうか!?
近々移転も決まっており、現在の「吉村家」の店舗で食べられるのも実は残りわずか!列の長さに惑わされず、横浜に来たら本家の味をぜひ一度!!
営業時間 :11:00~22:00
定休日 :月曜日(祝日の場合は翌火曜日)、年末年始
席数 :30席
電話番号 :045-322-9988
アクセス :JR横浜駅より徒歩6分
住所 :神奈川県横浜市西区南幸2-12-6ストークミキ1F
地図 :Googleマップ
公式サイト:吉村家
吉村家の直系店第1号「杉田家 本店」
続いては、直系店「杉田家」です。直系店とは「吉村家」で厳しい修行を積み、免許皆伝を受けのれん分けが認められた弟子の独立店を指します。
『杉田家』はその直系店の第1号店なんです!
『杉田家』の道路を挟んだ向かい側に「吉村家」はかつてあったんです!
きっと愛弟子にこの地は任せた、という思いで『杉田家』を残したんだろうね!
店主の津村さんが東大卒という素晴らしい経歴にも注目です!
たしかに家系ファンならみんな知ってるけども!(笑)
「並ラーメン 730円(税込)」
「吉村家」と同じく茶色いスープからは、直系店ならではの醤油のキレを感じます。このキレを生み出しているのは、ラーメン用語で”かえし”と呼ばれる醤油ダレです。
ちなみに「杉田家」が開店する際、「吉村家」から”醤油ダレ”と”スープ”を引き継いだんだそう。
こういう師弟関係があるのも家系ラーメンの素敵なところですね!
「吉村家」直伝の”キレのあるかえし”をぜひ一度味わって下さい!
営業時間:朝5:00~翌1:00
定休日 :日曜日
席数 :17席
電話番号:045-776-2155
アクセス:JR根岸線新杉田駅より徒歩3分
住所 :神奈川県横浜市磯子区新杉田町3-5
地図 :Googleマップ
公式サイト:杉田家本店X(旧twitter)
丼から溢れる大判チャーシュー「末廣家」
次は、ラーメン激戦区・六角橋に店を構える「末廣家(すえひろや)」です。こちらも「吉村家」で修業を積み、2013年に開店しました。
様々なグルメサイトで、家系ラーメン店の全国上位に常に位置しています!
「ラーメン 700円、MEGA味付玉子 100円(税込)」
燻製されたチャーシューのスモーキーな香りがかえしの効いたスープに溶け込み、スープをより一層上質に仕上げています。この燻製されたチャーシューは「吉村家」とその直系店の特徴でもあります!
丼を覆うほどの大判チャーシューの迫力に大興奮!!
またトッピングでおすすめなのがこの「MEGA味付玉子」です。なんとLLLサイズの青森産の二黄卵。そう、双子の卵なんです!
隣のチャーシューが大きすぎて味玉の大きさが伝わりづらいのが残念過ぎます!(笑)
満足度の高い本格派家系ラーメンを食べたいならぜひ!
営業時間 :11:00~21:00
定休日 :日曜日
席数 :18席
電話番号 :045-642-3400
アクセス :東急東横線白楽駅より徒歩8分
住所 :神奈川県横浜市神奈川区六角橋1-14-7
地図 :Googleマップ
公式サイト:末廣家Facebook/X(旧twitter)
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フレッシュほうれん草の人気店「黄金家」
続いては「黄金家」です。横浜駅から出発して約8分で到着します!
私が最近一番通ってる家系ラーメン店が「おうごんや」です!
「こがねや」ね!いいんだよ、「黄金町」を「おうごんちょう」って読み間違えるとか”京急あるある”だけど!
みなさんは「黄金家」は「こがねや」、「黄金町」は「こがねちょう」でしっかり覚えましょう!
2018年の開店当初から家系ファン達の間で評判が立ち、瞬く間に人気店となりました。まさに横浜家系界の新星です!
「並盛ラーメン 710円 ほうれんそう 120円(税込)」
店主は杉田家の出身ですが、直系店に比べてそこまでスープが茶色くないのが分かります。かえしは抑えめで、豚骨と醤油の絶妙なバランスのとれたスープです。
そして何といっても「黄金家」のポイントといえば「ほうれんそう」!
毎回オーダーが入った後に湯がいて提供しているので、青々しい「ほうれんそう」のシャキシャキ感を味わうことができます!
元和食料理人が作るオリジナル家系「中島家」
続いては、横浜駅から約5分で到着できる「中島家」です。通称”ラーメンストリート”とも呼ばれる激戦区・反町駅付近にあります。
有名ラーメン店が軒を連ねていて、ラーメンテーマパークにでも来たみたいですよ!
店主の中島さんはもともと和食料理人!試行錯誤を繰り返し、オリジナルの家系ラーメンを完成させたというのだから驚きです。
「ラーメン 700円、味付け玉子 100円(税込)」
こちらも直系店のスープの色と比べると、やや白濁しているのが分かります。
コクのある豚骨スープがベースとなり、そこにしょっぱ系の醤油ダレと鶏油がたっぷりと合わさったバランスのとれたスープです。
そして気になるのがラーメンを載せた器!
家系ラーメンの器というと黒か青磁の丼ぶりが主流ですが、家系ラーメンとしては珍しい中華風の絵入りの丼ぶりです。
この丼ぶりこそ『中島家』のオリジナリティを象徴しているかの様ですね!
「吉村家」を源流とした本家の家系ラーメンとは一線を画したオリジナル!ファンに25年間親しみ続けられている名店の味を、ぜひ食べてみてください!
営業時間:[月・水~日]11:00~21:00
定休日 :火曜日
席数 :15席
電話番号:045-313-1176
アクセス:東急東横線「反町駅」より3分ほど
住所 :神奈川県横浜市神奈川区反町1-5-12 シティコープ反町 1F
地図 :Googleマップ
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スモーキーな香りと目が覚めるようなキレ「とらきち家」
次は、横浜駅から約8分で到着します「とらきち家」です。「末廣家」から500mほどの距離にあり、こちらも有名グルメサイト等から受賞を受ける人気店です!
「とらきち家」は2014年に開店。かつて“家系四天王”とも呼ばれていた元直系店「王道家」から独立した王道家グループのお店です。
黄色い看板が目印!家系ラーメンの看板は赤のイメージが強いから、黄色は目立ってかっこいいな~!
最近では、家系ラーメン店で黄色の看板=王道家グループと思ってしまうほど、シンボルカラー的存在感を放っています!
「ラーメン 700円、たまご 70円(税込)」
こちらのラーメンも、歯ごたえのある燻製チャーシューのスモーキーな香りとキレのあるスープが、自家製麺にしっかりと絡み合います!
パンチのあるこの味が癖になって、油断するとスープを飲み干してしまいそうです~!
今や各地で”家系伝統の味の継承”を担う王道家グループ。その本格派の味をぜひ!
営業時間 :[火~日]11:00~22:00
定休日 :月曜日
席数 :15席
電話番号 :不明
アクセス :東急東横線「東白楽駅」より3分ほど
住所 :神奈川県横浜市神奈川区西神奈川3-1-1
地図 :Googleマップ
公式サイト:とらきち家X(旧twitter)
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直系インスパイア!新進気鋭の家系「勝鬨家」
続いてご紹介するのは「勝鬨家(かちどきや)」です。横浜駅から約13分で到着します!
フォークデュオ”ゆず”を輩出した伊勢佐木町や、横浜スタジアムがある横浜公園からも徒歩でアクセス出来る好立地!
こちらへは横浜駅から京浜東北根岸線で2駅、JR関内駅南口から徒歩10分という行き方もあります!
「勝鬨家」は2016年開店。「吉村家」直系の味を目指す、”直系インスパイア”と呼ばれる新進気鋭の店舗です。
「ラーメン並 700円、味玉 100円(税込)」
さすが直系の味を目指すお店だけあり、スープの見た目はほぼ直系と言っていいでしょう!
濃厚な豚骨スープと風味の良い鶏油を、かえしがしっかりと引き締めています!
丼ぶりにあしらわれた独創的な赤いフチが、”ただ似せるだけじゃない”という意気込みのように感じられてワクワクしますね!
チャーシューもほどよく燻製され、トッピングやメニューも豊富。随所に直系インスパイアとしての意識の高さが光っています!
営業時間 :[月~金]11:00~翌3:00
[土・日]11:00~21:00
定休日 :年末年始は31日~4日まで休業
席数 :14席
電話番号 :045-228-7401
アクセス :横浜市営地下鉄ブルーライン「伊勢佐木長者町駅」より徒歩5分
住所 :神奈川県横浜市中区長者町2-5-4
地図 :Googleマップ
公式サイト:勝鬨家Facebook/X(旧twitter)
魅惑の早朝家系ラーメン「どんとこい家」
続いては「どんとこい家」。横浜駅から約13分で到着します!
元々は別の場所でバーを経営し、ランチタイムのみ家系ラーメンを提供していたそう。その後、2018年に今の場所で本格的に家系ラーメン店としてオープンしました。
”うまいと思ってもらえるラーメンをリーズナブルに提供していきたい”という店主のどんとこい!な気持ちから名付けられたそうです!
じゃあ”うまいと思ってもらえるラーメンをリーズナブルに提供していきたい家”でもよかったね!
いいわけねーだろ!!看板の大きさどうなっちゃうんだよ!
「ラーメン 700円(税込)」
なみなみに注がれたスープは鶏油の風味がよく、バランスがとれていてとても飲みやすいです!
チャーシューは家系では珍しく低温調理のようなピンク色。スープにほんの少しくぐらせてから食べる豚ロースレアチャーシューは絶品です!
ただし、こちらに行くときは営業時間の確認を!営業時間が早朝4時~15時と、かなり変わった時間設定になっているんです。
以前は「吉村家」も5時から営業していたし、実は家系ラーメンと早朝営業は縁深いんです!
朝4時~8時限定の「朝めしセット 半ラーメン+肉のせライス 650円(税込)」もおすすめです!
営業時間 :朝4時〜15時
定休日 :月曜日
席数 :7席
電話番号 :045-341-8282
アクセス :相鉄「和田町駅」から徒歩5分
住所 :神奈川県横浜市保土ヶ谷区和田1-11-25
地図 :Googleマップ
公式サイト:どんとこい家X(旧twitter)
横浜市民に愛される老舗の味「寿々㐂家 本店」
上星川の国道16号沿いにある「寿々㐂家(すずきや) 本店」。1990年の開店から横浜市民にこよなく愛されている人気店です!
家系ラーメンというと男性がガツガツと食べるイメージが強いですが、「寿々㐂家」は女性や家族連れの姿が多く見られるのも特徴的!
「らーめん並 750円、味玉 100円(税込)」
”キングオブバランス”と言っていいほど均整のとれた優しいスープが魅力です!
マイケルも均整とれたダンスが魅力だったしね!
キングオブポップ関係ないから。
実際、豚骨の濃厚さも控えめで、かえしのキレもそれほど強くありませんが、ほどよい塩分の加減と旨味、香りのよい鶏油がスープに抜群のバランスをもたらしています!
驚くべきはメニューのシンプルさ!!
券売機にあるのは、”ラーメン(並・中・大)、チャーシュー、のり増、味玉、ライス、ビール”の8品という簡潔さです。家系ラーメン店で最もメニュー数が少ない店とも言われています。
このシンプルなメニューから、ラーメンに真摯に向き合う姿勢と自信がビンビン伝わって来ます!
・横浜方面から向かって店の手前に7台分
・店を通り過ぎた所に6台分
営業時間:[月・火・木・金]11:00~21:00
[土・日・祝]11:00~20:00
定休日 :第三 水曜・木曜
席数 :13席
電話番号:045-371-6180
アクセス:相鉄本線「上星川駅」より徒歩10分ほど
国道16号線「上星川二丁目交差点」より車で1分ほど
住所 :神奈川県横浜市保土ヶ谷区上星川2-3-1 1F
地図 :Googleマップ
かえしが効いたパンチのある味わい「環2家」
続いては「環2家(かんにや)」。下永谷付近にある環状2号線に面したお店です。
「総本山 吉村家」の直系店として2000年に開店。2015年に閉店し、同年経営母体を変え再オープンしました。
経営母体が変わったことで直系店からは外れましたが、レシピはそのまま引き継がれているため、現在も直系店の味を変わらず堪能することができます!
夜に環状2号線を車で走っていると、暗闇に浮き出るひと際大きな看板の文字に目を奪われます!
「ラーメン 750円(税込)」
吉村家直系の味の特徴といえばキリっとした醤油のしょっぱさですが、「環2家」はその中でもかなりそのキレが強く感じられます。
かえしが効いたパンチのある味わいを期待するなら、「環2家」がおすすめです!
・駐車場は店の側面に5台分
・その向かいにさらに4台分
伝統を汲む緻密に計算された味「家系ラーメン王道 王道之印」
続いては「家系ラーメン王道 王道之印(おうどうのしるし)」。磯子区上中里町にある、笹下釜利谷道路に面したお店です。
「家系ラーメン王道 王道之印」は2015年開店。黄色い看板で分かる通り、「とらきち家」と同じく王道家グループ店舗です。
この近くの中学校で僕達2人は出会いましてね…
そうそう、この付近で20年ほど住んでましたが、車以外でのアクセスはなかなか難しいですね。逆に車で行けるときはぜひ行ってもらいたいです!
それで中学3年の文化祭の司会を2人でやってね、文化祭終わった後に誰もいない体育館で一緒にお笑いやろうぜって声をかけたんですよ…
ずっと何の話をしてるんだよ!ラーメンの話しろ!
「ラーメン 730円、味付玉子 100円(税込)」
スープは確かな醤油のキレは残しつつも、どこかバランスがとられたほどよい味わいになっています。
お店の周辺には住宅街や団地がありファミリー層が多く住んでいるためか、店内には広めのテーブル席が3席設置されています。
周りの環境を考慮して、味から設備まで全て緻密に計算されているように感じます!
本格派の家系ラーメンの味を貫きつつ、それでいて家族連れでも安心して来店できる新しい家系ラーメン店のスタイルかもしれません!
・店の横に8台分
・裏に4台分多
営業時間 :[火・水・金~日]11:00~15:00/18:00〜20:30
[木]11:00~15:00
定休日 :月曜日
席数 :30席
電話番号 :045-353-9549
アクセス :洋光台駅から京急バス金沢文庫駅西口行・市営バス上中里団地行又は金沢文庫駅西口から京急バス洋光台駅行にて「上中里郵便局前」下車すぐ
住所 :神奈川県横浜市磯子区上中里町669-1
地図 :Googleマップ
公式サイト:家系ラーメン王道 王道之印
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最後の砦!クセになる濃厚豚骨「六角家 戸塚店」
最後にご紹介するのはこちら、「六角家 戸塚店」!戸塚区下倉田町にある県道203号に面したお店です。
駐車場で車から降りた瞬間に漂う豚骨臭に初めての方は少々戸惑うかもしれません。
が、しかし…、これこれこれ!これなんです!この溢れ出る豚骨感を求め、毎日多くのファンが「六角家」に足を運びます。
この豚骨臭がなかったら「六角家」じゃないですもんね!
吉村家2号店であった「本牧家」の店主を務めた神藤隆さんが、1988年に独立し六角橋付近に開店。
1994年には「新横浜ラーメン博物館」のオープニング店舗として出店し、全国的に知名度が上がりました。
みなさんも、「六角家」と書かれたカップラーメンをコンビニやスーパーで見たことがあるはず!
残念ながら2017年に本店が閉店してしまい、戸塚店が「六角家」として現在営業している唯一の店舗であり、事実上の本店といえます。
「ラーメン 700円(税込)」
直系とは全く違う白濁した薄茶色の濃厚豚骨スープの表面を、鶏油がたっぷりと覆っています。
レンゲで鶏油の幕を破りスープを一口飲めば、豚骨のコクと旨味が口の中いっぱいに広がり豚骨感をズッシリと感じます!
豚骨の臭みが主張しているので好みは分かれやすいタイプかもしれません…ですが、「六角家」を通らずして家系ラーメンは語れません!
家系ラーメンの歴史を感じたい方はぜひ!
やや場所が分かりにくいのですが、駐車場は2か所あります。
戸塚駅方面から向かい、店を通り過ぎた左側にあるサーフショップの横に2台
戸塚駅方面から向かい「下倉田交番前」交差点を斜め右に入り生花店の手前に3台
営業時間:[火~日]11:00~22:00
定休日 :月曜日
席数 :28席
電話番号:045-864-4490
アクセス:江ノ電バス「戸塚駅東口」から「飯島団地循環」、「大船駅」行き等に乗車、「南谷」で下車して徒歩1分
住所 :神奈川県横浜市戸塚区下倉田町682
地図 :Googleマップ
公式サイト:六角家 戸塚店X(旧twitter)
地図でお店を確認!
水色のアイコンは駐車場スペースありとなっています。
まとめ
いかがでしたか?まだまだご紹介したいお店もあるのですが、今回は家系初心者の方へ向けて、おすすめ店を選んでみました。
この中の一店舗でも興味を持って足を運んでいただけたら幸いです。
今回はスープを主軸に各店のご紹介をしてきましたが、この記事で家系ラーメンに興味を持っていただいた方は、ぜひ次は麺についても知ってほしいです!
まずは「家系ラーメン 酒井製麺」で検索を!!(笑)